解決済み
自営業していて不景気だからアルバイトをするというのは、胸張って公表できるものでは有りません。 また、するにしても本業と同じ仕事にはつきにくいようなです。近所でなく、ちょっと遠方の方が良いようなです。私と同じような立場で実行されてる方いますか?おられたらどんな思い、どんな日々ですか?私は職種は車関係です。職種は問いませんので ご返事、ご返答よろしくお願いします。
同業者に対しての見栄とかあるんです。また雇う側からすると、何故うちに勤めるのか、後々お客を持って行かれないかとか 。マイナスのイメージ持ちすぎですかね。本当に困ってたらそんなこと気にしてられませんから、僕はまだ余裕があるのかもしれません。近くでは良いですけど、隣の市ぐらいにちょっと離れてる方が良いようなです。自意識過剰と分かってるんです。が カッコつけたがりなんです。
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私は自営業ではなくて自由業ですが、生活が苦しい時はアルバイトをかけもちしていました。 現在は自分でできる副業を持っていますが、アルバイトはしていません。 ですので、過去の話になりますが… 本職が別にあっても、いろいろな事情でアルバイトをされる方はいつの世もいらっしゃいます。 今は世界的な不況という事情もあり、自営業ではなくて会社員の方でも就業規則で副業を緩和されている企業もあるとニュースで報道されていたりしますよね。 ローカルニュースの一コーナーで実際に副業でアルバイトを始めた方を取材しているようなこともありますが、みなさんとても頑張っていらっしゃると言った印象を受けます。 誰かの迷惑になる行為をしているわけではないのですから、胸を張って堂々と公表されても問題ないと思います。 そうは言っても私も最初は本業は仕事がないので休んでばかり・逆に副業に精を出して休みなく働いているのが恥ずかしかったですが、ある一線を越えたときに何でそんなことで恥ずかしがっていたのだろうと、良くも悪くも脱皮できた感じがします。 本業と別に副業を持つと体力的にはつらいですが、副業を持つことで経済的な安定の実現に少しでもつながるなら、経済的な安定から精神的なゆとりが生まれます。 私にとって、本業を続けるうえでも経済的な安定が非常に大きな役割を果たしてくれたように思います。 私の場合は外国からの観光客相手に通訳案内士としてフリーで依頼を受注することを本業にしていますが、これでは生計が立てられません。 副業を持とうと決意しても安定して稼げる副業と言ったらアルバイトくらいだったので、当初はアルバイトをかけもちしていました。 アルバイトを続けながら、現在の副業を見つけるに至ったのですが… 私の場合は今の副業が当りまして、副業のほうが本業といった感じになりつつあります。 本業に重みを置き、副業が本業にならないように注意を払えば副業を持つことは決して恥ずかしいこともでも、まして悪いことでもないと思います。 私が本業とは別に副業としてアルバイトしていた当時ですが、アルバイト先は自宅の近所にしました。 というのも、通勤時間が長いと体力の消耗が激しいからです。 もし職場に出勤されている方であれば、職場の近所で探すというのもひとつの方法だと思います。 私の場合は本業のほうに最低限の体力を残しておかないといけませんので、そういった意味でも自宅の近所でアルバイトを探しました。 アルバイトの頻度にもよりますが、遠方となると往復の通勤だけでもけっこうな体力を奪われます。 体調が悪い時など、近所のほうが良いと実感させられました^^; 体調が悪い日もそうですし、天気の悪い日などは遠方であったら通勤するだけでもけっこう大変だったと思います。 その点、近所であれば大雨が降ろうが雷が鳴ろうが通勤が苦ではなかったのが大きなメリットであったと当時を振り返ってみました。 本業と同じような仕事に就くかどうかは、質問者様ご自身が決めることだと思うのですが… 自営業(本業)の合間にするアルバイトとなると、時間的な制約もあるので、短時間からでも働けるアルバイトになってくるかもしれません。 時間的な制約・体力的な制約といった条件に合うアルバイトを探せば良いと思うのですが、本業と同じような仕事をあえて選ぶ・もしくはあえて避ける必要は別にないと感じます。 本業とは別に副業を持つことは体力的にも大変ですので、体力的に大丈夫そうかどうかを念頭に置いてアルバイトを探されると良いと思います。 今のお仕事(車関係)と同業種であれば、経験者ということで歓迎してもらえると思います。 ただし、近所でアルバイトをすると「自営業をされてるのに、アルバイトもされてるのね」といった内容のことを言ってくる方も中にはおられるかと思います。 ですが、近所であればあるほど通勤時間など様々な面で体力的にも楽というメリットも大きいです。 最後に、私が副業でアルバイトをしていた当時ですが… 正直、不安と焦りも大きかったです。 副業のアルバイトをかつて社員として勤めていた翻訳事務所の事務と飲食系のサービス業をかけもちしていましたので、体力的にはけっこうきつかったです。 でも、アルバイトをする=たとえいくらかでも定期収入があるということが本業で何とか生計を立てようと頑張る心の支えになってくれたのも事実です。 副業のアルバイトで学んだことが本業で活かされることもありましたし、無駄な時間ではなかったと実感しています。 今では経済的にも安定し、最後のアルバイトとして残した翻訳事務所のアルバイトも週一日のみの助っ人として通えるようにになりました。 当初は恥ずかしいやら情けないやらネガティブに考えていた副業のアルバイトでしたが、今ではあの日々を経験していて良かったという気持ちでいっぱいです。
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