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バイトの勤務時間についてです。
バイトの勤務時間についてです。私は高校生の頃から居酒屋でバイトをしています。4月から専門学校に通うので、専門学校を卒業するまでバイトを続けるのですが、親から22時までしか働いちゃダメと言われています。 お店側からは、高校卒業したから22時以降も働けるね！と言われていますが… 送迎も親にしてもらっています。 まだ車の免許を取れていなくて、自分で行くなら自転車になりますが、遅い時間に自転車で帰ってくるのは危ないということで自転車で行くのは許されていません。 また、親は共働きで毎日仕事があるので夜遅い時間に迎えに行くのは難しいです。 だから、22時までしかダメだそうです。 夜遅くまで働けないなら居酒屋じゃない方がいいと思って、違うバイトをしたいという話もしたんですけど、知り合いの店だからそこじゃなきゃダメだそうです。 過保護すぎますよね。お店からしたら迷惑でしかないと思います…。 ほかの大学生の人は遅くまで入ってます…そんな中1人だけ22時に帰るのは肩身狭いというか気まずいです… 親になんて言えば遅くまで働かせて貰えると思いますか？親からしたら当たり前なんでしょうか…？
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回答（3件）
許可なんていりません。親に力づくで押さえつけられるような歳でもないでしょうしいちいち許可なんて取らずに勝手に行動してみればいいんですよ。
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自立したら良いのでは？ 幸い、今年の４月からは成人年齢が18歳に引き下げられることで 18歳になれば親の同意無しに一人暮らしを始められます。 私の場合は大学進学時の18歳は未成年だったため 親と交渉して親の同意は取りましたけど 大学は受験料も入学金も初年度授業料も自分で払い アパートの契約料も生活家財の買い揃えも自分で金を出し 以後の学費も生活費も全て自己負担する形で 完全に自立した大学時代を送っていましたので バイトは深夜２時半とかまでやっていました。 あなたも年齢的にはそれが出来るというか むしろ法改正によって親が反対しても自立を強行する事すら 法律によって認められる状態になったわけですから 年齢相応に自分で自分の事が出来るのなら 親の言いなりになる義理なんてありません。 しかし年齢相応に自分のケツも拭けないのであれば 周りがどうとか関係なく 「世話して貰えなければやっていけなくなる相手」 の言うことには従うべきで それに従いたくなければ 「世話して貰えなければやっていけなくなる状態」 を卒業する努力をするべきでしょう。 世の中、「権利や自由」ってのは 主張すれば与えられて当然のものではなく 与えない側に非があるわけでもなく 「権利や自由を得るに見合った義務や責任」を 背負うことで自ら掴み取るものです。 成人しても「親に扶養されている」状態なら 「未成年である故の縛り」からは抜け出せても 「被扶養者である故の縛り」に文句を言う権利はないので その辺のことに対して文句を言いたいなら 「被扶養者」であることを脱する事で 「被扶養者である故の縛り」から抜け出すべきですね。 そして、自立して「被扶養者」を脱した一人前の子に 「被扶養者である故の縛り」を課そうとするのが 正しい意味での過保護であり、つまりは 過保護というのは年齢でその内容が決まるのではなく 「実態的な成熟度合い」で何が過保護か決まるので 自立している子に対してなら質問の内容のようなことは過保護ですが 自立できていない親の扶養下にある子に対してなら それは過保護には該当しません。 ですので、まずは扶養者たる親が認める範囲のバイトで金を貯めて そして自立してから好きにすれば良いだけです。 私も当然ながら、高校時代は親の方針以前に 労働基準法により22時以降のバイトは出来ませんでしたが それでもバイトで得たお金を月数百円くらいしか使わず 家に３万円入れた以外は殆ど貯金をしていたので 高校卒業時には200万円以上の貯金があって 大学進学時に学費も全て自己負担して自立出来たわけなので あなたもまずは制限の中で努力して その上で自立して自由を掴み取りましょう。
知り合いの店だからそこじゃないとダメな意味が分かりません。 自転車がダメなら頑張ってお金貯めて自動車免許でも取ってみては？移動用の車ぐらい安く買えますし
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