東証1部上場企業に新卒で「総合職」として入社し、10年～11年で退職しました。

Question

東証1部上場企業に新卒で「総合職」として入社し、10年～11年で退職しました。一通り企業で学ぶことは学んだつもりで退職しましたが、周囲からはもったいないといわれます。 ただパナソニックも10年で退職を促しているようですので1部上場企業
は一人の人が長く勤めるものではないのでしょうか？

Answer 1

今はハイテク系の大手外資系企業で中間管理職をしています。
別に上場企業だから、辞めるとか辞めないという感覚はないです。
年収とキャリアのほうが大事なので。
実際、単に年収アップとキャリアアップをしたかったので４回転職しました。

Answer 2

特段問題ないです。要は出世コースにのらなかったんでしょ。
ほとんどの人はそうですから恥じることもないです。
じゃあいいよと出ていく人も受け入れて万年平社員で勤め上げる人もどっちがすごいとかダメとかないですから。

最後に一言、一部上場って1番ダサい見栄張りポイントだと思います。そんな小さい人だから30半ばで人の目を気にしちゃうんでしょうね。

Answer 3

10年で辞めてそれから何します？
これまで学んだ事を活かして起業するならともかく、どこかに雇われるなら得策とは思えません。再就職となると、当然給与は下がりますし、役職だって1番下からでしょ？
だから周りの人はもったいないって言うのです。
一部上場企業でも長く勤めるのが普通だと思います。