遠方への転勤拒否 時代は変わったなぁと思います。

Question

遠方への転勤拒否 時代は変わったなぁと思います。子供を転校させたくない、家を買ってしまった、単身赴任は嫌だ等々あると思いますが自己都合を持ち出してとにかく動きたくないと言ってるには変わらないと思います。また転勤先が都落ち系ではなく地方から東京本社とか欧米への駐在でもお断りなんでしょうか？転勤嫌、その後の処遇も変えないで系の主張する人って自己評価高いんでしょうか？代わりに独身の奴らが行けってこと？と思ってしまい普段のお付き合いもしたくないタイプだなぁと思います。総合職転勤の可能性有りで総合職の給料貰ってるなら転勤も単身赴任も仕方ないし拒否するならいつまでも会社にいられると思わない方がいいのは今の時代でも変わらないですよね？トップは老人なんだから。

Answer 1

友人が拒否してましたが、やはりその後不遇な環境になってましたよ。
会社の都合で動く方が、会社としては使いやすいと思います。
ただ、子どもがいる場合はやはりいろんな思いがあると思うので、単身赴任という方も多いですよね。
家族全員が動かないというのは、周りでは聞いたことないですけど。

Answer 2

人それぞれ事情があるだろ。

Answer 3

私は何度も転職していますが、転勤のある会社で働く気はないですね。
ハイテク系の大手外資系企業で中間管理職をしています。

転勤は、本人と家族の都合を関係なく別の地域に移動させ、
そして会社への忠誠心を試すという、社畜への道ですね。
社畜というのは、今いる会社にべったり依存するということです。

自分の人生、なるべく自分がコントロールしたいもの。
なぜ会社に自分の住むところを決めさせるのか、理解できないですね。
雇われてリーマンとして働くのはいいですが、
さっさと転職するだけのスキルと実績と経験を積んでおくことです。

Answer 4

世の中の流れ的には「転勤拒否OK」ですよね。

ただ実際は採用の時点で転勤あるけどいいですね？はいいいです。というやりとりがあったはずなので、毎回免れようとするのはひんしゅくものかもしれないです。

転勤拒否の人は、転勤OKの人よりは昇進が遅れそうですが、そのへんも何とも言えない感じですよね…。転勤拒否の人が出世したら、希望しない人には転勤させない会社になるんじゃないでしょうか。