回答終了
エステサロンの志望動機について、過去に脱毛に通っていた経験を書こうと思うのですが、志望するサロンは脱毛ではなく痩身やフェイシャル専門です。また私が通っていた所はサロンではなく医療脱毛のクリニックのため、フェイシャル専門のサロンを選んだ理由にはならないかなと思いました。 そのため、「脱毛」ではなく「エステ」に通っていたことを伝え、受けた施術は痩身やフェイシャルではないですが、自分と同じように悩みを抱えたお客様に寄り添いたいという感じで書こうと思っています。 たくさんのサロンがある中でもそのサロンを選んだ理由は、まず一点目はしっかりとした研修制度が行われていること、二点目はスポーツジム内にサロンがあり、お客様もジムに通われていて美容・健康に関心が高い方が多い環境であるということ(ジムにも通った経験があるためそれも織り混ぜようかと)です。 ちなみに私はエステ業界はもちろん、就業自体未経験の大学中退フリーター上がりの者です。 面接では、「大学の授業に興味を持てなくなったため中退致しました。高校の時に、入りたいというよりも入れる大学で選んでしまったのが原因です。きちんと考えて進路を選ぶべきだったと反省しています。その反省を活かして、就職活動では徹底的に企業リサーチを行い自分のやりたい事に目を向けました。その結果、より厳しい環境に身を置いて働きたいと思い、中でも離職率が高いと言われるエステ業界に飛び込もうと思いました。」と答えるつもりです。 しかし、離職率が高いというマイナスな事はわざわざ言わない方が良いでしょうか? より厳しい環境→より切磋琢磨できる環境に言い換えるべきでしょうか。 エステサロンの志望動機、そして面接での質問の答え方についてアドバイス頂けたらと思います。
597閲覧
こんにちは 私は現役のエステティシャンです 店長、事業責任者を経て独立しました。 もちろん面接官もしてきました。 もし私なら下記のよう感じます。 ①どんなエステティシャンになりたいのか。理想のエステティシャンとは。 結果、会社(エステサロン)にどのように貢献できるのか。 「同じ悩みのお客様に寄り添いたい」とのことでしたが、それでは当たり前すぎて響かないかなと。 寄り添った「結果」を伝えるといいと思いますよ。それが会社がほしいと思う人材にリンクしているかも重要かと思いますよ。 ②「離職率が高いところに身を置いて」に関しては面接官は「え?何を言っているの?」となると思います。 その会社の離職率が高いと言っているようなものですよ。 言わなくてもいいのではないでしょうか ③何に切磋琢磨するのでしょうか?と疑問に思います。理想のエステティシャン象が漠然としているのに切磋琢磨するものがないので。過去の経験上、継続が出来なかった(退学)理由として入学できたから入学した。今の志望動機だと入社できたから入社したとなります。①の軸をしっかり持てるといいかもですね。 会社がどんな人材を欲しているのか、自分が理想とするエステティシャン像とリンクしているのか。結果、会社にどのように貢献できるのか。 改めてこの軸で考えていけると面接官への印象は変わるのではないのでしょうか 健闘をお祈りします。
< 質問に関する求人 >
エステサロン(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る