どこの県庁でしょうか? 募集要項をみないと分かりませんが、6月の通常の採用枠の他にもっと早期に実施する簡易型の特別枠かと思われます。 この場合は年齢制限等の受験資格を満たして入れば日程が異なりますので受験できます。 ただ、上述した通り簡易型の特別枠を設けている自治体は増えている言えどもすべての自治体共通ではありませんので、その県庁の募集要項を見ないと正確なことは言えないです。
その県庁のルール次第です。試験案内を熟読してください。 同じ大卒級の事務職でも二とおりの試験がある場合、多くは、一方は教養科目と専門科目の試験をやる従来型の選考、一方は論文や面接に重点を置く民間に近いやり方の選考、という形が多く、この場合は出願は2つの方式のどちらか、両方はできない、という形が多くなっています。 いずれにせよ、47都道府県の選考の全てを承知している人はいないので、志望する県庁のサイトを熟読してください。
同一年度中に、同じ自治体の試験日が異なる試験を受けられるかは、自治体により判断が異なります。 ですから、公式の受験案内を確認するとかないと言えます。 公式の受験案内にそれを禁じる記載が無ければ、原則として受験できるはずですが、それを前提に受験スケジュールを立てるのであれば、団体の採用担当部署に直接確認した方がよいかもしれません。 頑張ってください。
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