解決済み
TA(ティーチングアシスタント)=アルバイト?についてお世話になっています。 小さな質問ですが、大学院生に行っていたTAはアルバイトに該当しますでしょうか? とある企業の面接で、過去のアルバイト経験を聞かれた際に 「塾講師とTAです」 と答えた所、TAはアルバイトではないから改めろと言われました。 大学と労働契約を結び、給料の受取と年末調整及び確定申告も行っているため、アルバイトに該当すると思うのですが、如何でしょうか? この企業の面接官は、意地でも認めたくないようでした…
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おそらくあなたも面接官もよくわかっていなかった そういう状況でありましたので、言い争ったり揉めなくてよかった。 要するにこういうことだと思います。 TA(ティーチングアシスタント)=アルバイト?について 的を得た議論をするというのは、こういうことになります。 「塾講師とTAです」と答えた所 「きみ、今、労働契約書を持っていますか?」 「はい、ちょうど、カバンの中に入っていました。」 「じゃあ、一緒に確認してみましょう」 「さて、この契約書に期間の定めは・・・・・」 結末1 「ああ、記載があって有期になっていますね」「アルバイトです。」 「きみの言う通りでしたね」「君の表現は正しいです。」 結末2 「とくに、記載がなく、無期とも書かれていませんね」「厳密にはアルバイトではない可能性もあるので、雇用者に確認してみてください。」 「はい、わかりました。雇用者に確認をいたしまして、もし訂正の必要がある場合は、アルバイトではなかったことを報告いたします。」 どうでしょう、アルバイトか否か 議論の焦点、判定の基準はここにあります。 つまりは期限が定められていたかどうか でも、そんなことを相手も確認しないし、あなたも契約書をもって持って面接を受けにはいかないし、言葉尻を保留にして雇用者に正式に確認もしない 一応、いつからいつまで、期限が決まっている雇用の場合をアルバイトと言います。その概念があればアルバイト、無期限ならアルバイトではない そのくらいの認識です。 なので、アルバイトかそうでないかを言い争うという事は期間の問題なのです。でも、たぶん、その場の議論は「期間が定められていましたか?」という内容ではなかったはずです。 ・・・・ただ、どっちでも、いいと思うよ
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