回答終了
一級建築士と司法書士では国家試験の難易度はどちらが高いですか?宜しくお願いします。
皆様、回答有難う御座います。司法書士の方が格段に難易度が高いんですね。勉強になりました、貴重な時間の中回答して頂き有難う御座いました。
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司法書士のほうが難易度が高くても、一級建築士の国家資格のほうが欲しいですね。 受験資格を得るのに時間を要する建築士。 サラリーマンとして働くなら断然1級建築士でしょう。 司法書士の資格はサラリーマンを続けるのでは知識として活用するくらいで、一般企業で求められる資格ではないので、独立開業か司法書士法人への勤務くらいしか残された道がありません。 司法書士会への登録はサラリーマンでは出来ませんし。 司法書士で独立開業、厳しい世界・業界ですからねえ。 一級建築士の場合、大手ゼネコン企業等で労働者としても高給で働けるので進む道の選択肢が多くてよいと思います。 司法書士は合格の難易度が高く、また資格活用して稼げるまでの難易度も高い(厳しい)ですね。
なるほど:1
一級建築士の方が難易度高い。 司法書士は落ち武者。法学部卒の第二集団。そのうえ、弁護士が司法書士を目指すことは無いに等しい。 司法書士の方が難易度が高いと思ってる人は、合格率にばかり目を奪われて受験者のレベルを考えていない。必要性も。 一級建築士を摂りたがる人の中には、他の建設系資格の保持者も多くいてあとから目指すメリットもある。 二級持ちが一級目指したら司法書士の一次試験と二次試験の合格率と殆ど同じってことを忘れてる。 弁護士の資格は簡易化していってるから司法書士の水準も下がるのは当たり前。
一級建築士の下に、二級建築士と木造建築士があります。 下位試験から全てストレートで合格する確率は、1%以下なので司法書士を凌駕します。 ただし、二級や木造を飛ばして受ける受験者も多いのも実情です。 また、司法書士に受験資格はありませんが、一級建築士には受験資格があります。 また法学部で、法律家を目指すトップ集団は、弁護士を目指しますので、司法書士を目指すのは中堅上位あたりの人たちです。 しかし、建築学部で、技術者を目指すトップ集団は、一級建築士を目指します。それだけでなく、施工管理技士や建築設備士など難関資格の保持者が受験していることもあります。 よって合格率は高くても、一級建築士の方が難易度は高いです。受験者の水準が高いです。 司法試験>一級建築士>司法書士 という印象です。
なるほど:2
司法書士の合格率は約2%です。一方、一級建築士の合格率は約6%です。 難易度は、司法書士の方が高いと思います。
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