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都庁と国税専門官のそれぞれのメリット・デメリットを教えて下さい。この両者だと殆どの場合、都庁が選ばれると思います。したが…

都庁と国税専門官のそれぞれのメリット・デメリットを教えて下さい。この両者だと殆どの場合、都庁が選ばれると思います。したがって、都庁のデメリット、国税のメリットが見えづらいです。宜しくお願い致します。

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ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    そこそこに仕事して、出世にもシャカリキになりたくないのなら国税専門官がいいです。基本給は専門職なので、行政職より1割高いです。 出来が悪くても、4年経てば全員が一律に主任級の国税調査官・徴収官になれます。さらにその上の係長級の上席調査官・徴収官にも全員なれます。定年まで万年上席でも給料は上がり続けます。さらに23年勤めれば、税理士の資格も無試験で取れます。 都庁は昇任試験に合格できなければ、上級職に上がれません。最初の主任試験は3人に1人しか合格できません。主任になっても次に管理職試験があります。さらに合格率は下がります。年功序列は廃されているので、試験に合格できなければ、出世もしないし給料も頭打ちとなります。

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