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親の扶養内でアルバイトをしている大学生です。源泉徴収票もらったんですけど見方がわかりません。 支払い金額…902,667円 給与所得控除後の金額…352,667円 所得控除の額の合計…480,000円 源泉徴収税額…0円 1ヶ月で88,000円を超える月が何回かあり、1年で合計1万円以上は所得税を支払っています。 総所得(?)が103万以下なので全額返ってくると思っているのですが、どうなのでしょうか。
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源泉徴収票をお受け取りの 12月 または 翌年1月のお給料で 月のお給料から天引きされた所得税が還付されていないか? 給与明細でご確認ください。
12月給与(又は、1月給与)で、返金済みです。 返金したからこそ、【源泉徴収税額】0 です。 返金してない時は、【源泉徴収税額】1万円以上!、なんです。 つまり、【源泉徴収税額】欄は、その職場で最終的に納めた所得税の金額を示します。月給から引いた月があったとしても、返金したので 0 と印字されるの。 質問者さんは多分、 この返金(還付金)は、月給とは別に渡されたり(振り込まれたり)、はっきり印字された明細書を貰えるんだと思ってることでしょう。 でもそんなんじゃないんです。12月給与(又は、1月給与)に混ざってるのが普通なんです。別の明細書を渡す職場もあるっちゃあるけど、渡すルールになってるんじゃないです。 気になるなら、これまで貰った給与明細を並べて比較してみましょう。 12月(又は1月)のだけ、他とは違うところがあるハズです。 例えば、所得税の欄に”-”マイナスが付いてるのはよくある手です。引き算する額に”-”を付けると”+”でしょ。それで”返金”を意味します。
「年末調整」をして、 最終的な所得税が「0円」になっているので、 すでに、 給与支給時に還付されているはずですが。 ほとんどあり得ないですが、 「2月支給の給与」にて還付の可能性も 残されているでしょう。 >>源泉徴収税額…0円 この記載が、 最終的な所得税が「0円」になっているということです。 >>支払い金額…902,667円 >>給与所得控除後の金額…352,667円 >>所得控除の額の合計…480,000円 >>源泉徴収税額…0円 すべての項目が記載されているので、 「年末調整済み」ということです。
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