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資格の難易度ランキングを付けたがる質問が多いようですが、 実社会において、あるいは自分の進路決定などにおいて、「資格の…

資格の難易度ランキングを付けたがる質問が多いようですが、 実社会において、あるいは自分の進路決定などにおいて、「資格の難易度ランキング」が意味を持つのはどういう場面ですか?あと、大学入試と難関資格の比較を問う質問(特に「東大と司法試験」が多い)がありますが、いったい何を意図しているのでしょうか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    あなたが考えるような深い意味などなく、ただ知りたいか、または自分のランキングを確認して自己満足したいだけでは?

  • 大学入試と難関資格の比較を問う質問は簡単です。目指そうとしている資格が自分が本当に目指せる資格かどうかを判断したい場合とかです。 難関資格を狙う多くの人は大卒や大学生ですから。大学受験のときに絶対に手が届かなかった大学と同じくらいの難しさだと言われれば、自分では無理かなと判断できますので。 逆にそれを聞いて、大学受験失敗のコンプレックスを解消したい、俺もその大学と同じくらいの頭を持っているんだと思いたい人もいるとは思います。 後はマウント取りたいとか。 まあ、確かに難しい資格の合格者は難関大学生や卒の方が割合が多く、比較自体は難しくとも関係がないとは言い切れないので。 それでも、別に難関資格に合格したから、同じになるわけではなく、結局、その資格の仕事をしたときに難関大学卒の人と同じか、それ以上の優秀さを見せることができるかなんですけどね。 ということで意味を持つのも、自分が手を出せる資格かどうか判断する場合です。 ただ、あの資格難易度ランクはいい加減ですけどね。 そりゃあ、全部の資格を取った人なんていないので、個人的に苦しんだランクでもこんなランクを作るのは不可能です。 そこに個人の勝手な思いが加わっているので、相当いい加減です。 例えば、TOEIC990なんかは舐められる傾向がありますね。TOEICの点数は偏差値で990は上位1〜2%の間しか取れません。合格率だけで考えれば、司法試験予備試験でさえも敵わないのに。 かと思えば、合格率が14%くらいが平均の情報処理技術者試験の一つであるITストラテジストやシステム監査といったものは大分難関とされていたり。 はっきり言って、独学がほとんどの試験ですし、一日で終わってしまう試験なので、予備校行く人がほとんどで合格率も低い社労士や中小企業診断士がいつも下にされているのは違和感しか感じません。平均勉強時間だって下回ってますし。 このように受けてみれば明らかにわかるようなものを勝手にランク付けるためにそれを本気で捉えてしまい、下とされている資格を受けたこともないし、受けても受からない人がバカにすることに使うのは資格ランクの良くないところだと思います。

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  • 社内で報奨金などを出す場合、ランクがありますので、ランキング自体は 意味がある場合も・・・ →いい加減なサイトを参照しているとは思えませんが

  • 資格に対する偏差値や難易度ランキングは正直、 その考課者の主観が強く、怪しいモノばかりです。 何も知らない方が、世の中、こんな感じで見てい るのかな?くらいの意味しかないかと。また、マ イナーな資格が多いためか、理工系資格が極端に 軽視されている点、受験要件や受験者層も考慮さ れていないことが多い点も信用できない点です。 結局、司法試験などありきたりな資格が上位を占 める、というモノが多いです・・・

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