肌感覚なら、 2級 450 1級 860 会計士 980(満点とまではいかない) こんな感じですね。
レベル的には英検2級と日商簿記2級は同じ位だと思います。 が、英検2級は過去問12回分完全に解けるようになれば簡単に受かりました。もっと言うとhearingとwritingを訓練したら、中高学校で習った知識でなんとかなりそうな気がします。 簿記は過去問と全く違う方向から攻めた問題が出ます。テキストを読み込んで過去問をどんなにやり込んでも、初見で解けない(或いは時間内に解けない)問題が出ます。 公認会計士の方が解き方レクチャーをして下さるのですが、『この問題は全問正解を目指さず、部分点を取るしか無いですね』とか『この問題は捨てて他の問題で確実に点数を取りましょう』とおっしゃいました。(この時点で失点可能点数30点中20点失う。) 結論としては難易度は簿記2級(越えられない壁)英検2級です。 ただ、2020年から簿記はネット試験を導入してネット試験の難易度はレベルにあったものだそうです。紙試験は相変わらず阿鼻叫喚しています。
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