解決済み
消防団の副分団長をしていますが、辞めたくても辞めさせてもらえなくもう一年くらい連絡は無視するし、火災があっても出動していません。話せば長くなるのですが分団に人数がいなくて無理矢理今の地位にいます。田舎なのでなりてもいなくて、私は自営業で他からはいつでも自由がきくと思われているのかもしれません。 もう10年近く辞めたいと自治会長、隊長にも直訴しているのですが代わりの者を連れてこい、辞めたらここには居られなくしてやるとか言われて心療内科にも通ったことがあり、もうどうでもいいと言う心境です。 藁も掴む思いで聞いてほしいのですが消防団っていうのは人を助けるのですか、人を不幸にするのでしょうか。
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むしろ自分からやりたいと言う人はいないのでしょうか。 消防団幹部は学歴等が無くても簡単になれるので権威欲、出世欲が強い人はなりたがります。 また公職選挙に出馬しようとする人は経歴に箔を付けるためやりたがります。 災害時に組織的に采配できなければ変な奴に幹部をさせても困りますが、ただ穴埋めでやらせるだけなら適当にこんな人を持ち上げてさせればよいのでは。
要られなくしてやるってのは、ちょっと穏やかじゃありませんね。 >私は自営業で他からはいつでも自由がきくと思われているのかもしれません。 私も経営者ですが。会社員はたしかに時間の自由はありませんが、会社員は仕事の時間が固定されていて読みやすく、よほどの長時間労働でも無い限り会社員のほうが時間の余裕がありますね。 あなたが強い態度で拒否してこないから、余計に押しつけられてるのかもしれません。 本業のほうも、周囲から見たら片手間にできると思われているくらい舐められてるのも知れません。 普通は正副分団長を一通りやったら、退団かまた平に戻るかどちらかで、同じ役職を繰り返すことはないんですけどね。 「自分はもう何年もやったから、いい加減他の人に変えてください」って主張すれば。 役職に就くと、自分の仕事の予定に合わせて行事を設定できるので、むしろ消防団の役職(正副団長などの高級幹部を除けば)は会社員向きだと思ってます。 この手の問題は、自分が不幸だと思えば不幸だし、幸せだと思えば幸せです。 深く考えすぎないことです。
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