現在就活中の大学3年です。 近々とある学習塾を経営している会社の一次選考があるのですが、面接等で話すガクチカのエピソード…

Question

現在就活中の大学3年です。 近々とある学習塾を経営している会社の一次選考があるのですが、面接等で話すガクチカのエピソードについて相談があり、質問させていただきました。 質問内容は「企業面接のガクチカでネット活動について話すのはタブーか？」です。 2020年から流行した某ウイルスの影響で、私は大学2〜3年をほぼ家で過ごしました。1年生の時に活動していた軽音楽部も、活動禁止令が出たタイミングで退部してしまい、家で何かできることを探そうと思った結果、いわゆる「歌ってみた」活動をYouTubeとニコニコ動画で始めました(2020年3月から開始)。2年弱、コンスタントに動画を投稿し続けて現在は40本の動画が投稿されており、登録者を2000人ほど獲得しました。 先に挙げた学習塾の一次面接が少し特殊でして、一次選考の際にESと一緒に「自分が歌っている動画」か「自分が本を朗読している動画」を提出するんです。自己表現力を見る試験のようでして…。そのような試験形式をとっている企業であれば、ガクチカエピソードとして2年続けてきたネット活動のことを話してもいいのかな？という疑問が湧きました。 あまり具体例や前例を聞いたことがないので詳しくは分かりませんが、やはりネット活動というのは企業的にも良い印象は抱かないのかな？という先入観がある反面、試験形式的に話しても大丈夫そうなのであれば、話したいと考えています。趣味ではあれど、限られた行動範囲の中で真剣に打ち込めたことなので…。 アドバイス等ありましたら教えていただけると幸いです。

Answer 1

ネット活動についてですが、話しても問題ないと思います。
むしろ、みんなアルバイトやサークルの話ばかりなので、ネット活動ですと誰ともかぶらないでしょうし印象も強くて良いのでは。
私も就活生の頃、YouTubeやニコ動ではないですがガクチカでケータイ小説の執筆について述べました。
面接官の食いつきも良く内定も複数取れましたので、内容さえきちんとしていればネット活動のことを話しても問題ないと思います。