東証一部上場企業が必ずしも給料が高いわけではないのは何故ですか？？売上がある程度あるから東証一部上場企業になっているので…

Question

東証一部上場企業が必ずしも給料が高いわけではないのは何故ですか？？売上がある程度あるから東証一部上場企業になっているのですよね？？

Answer 1

企業は儲かっていないと給料は上がりません。上場企業の中にはずいぶん昔に上場した会社も多くあります。上場当時は好業績だったが、経営に失敗したり、時代が変わってしまったとかで、儲からない時代が続くと、給料は少なくなります。そういうことです。なお、売上高と給料給料は関係ないです。給料と関係あるのは利益です。ただし、一気に上げたり、下げたりはしませんので、長期間にわたって、利益が増え続けると給料も高くなり、長期間にわたって儲からないと、給料は増えなかったり、減ったりします。

Answer 2

内部留保が400兆円もあるから、給料上げずに貯め込んでますね。
日経新聞に「大企業84％が残業抑制で浮いた人件費を社員に還元せず」の記事がありました。

Answer 3

社員多過ぎ。人件費を割る人数が多いと思いますね。
することなくて遊んでる社員いますもん笑

Answer 4

売上多いが、経費も多い。
会社は株主のものだから、利益を増やす必要がある。
つまり経費を減らす必要があり、給料に影響する。