解決済み
全てのことにやる気がなく、脱力感がハンパないです。アルバイトでお金を稼いでも、使い道がありません。 こういう時どうやってやる気を戻しますか? 脱力感の経緯は以下。 年末年始頑張って働いたお金で、旅行がてら好きなアーティストのツアーへ行こうと思ってた矢先コロナ第六波到来。 自分で決めたことですが、リスクは取れないのでツアーへ行くのを諦めました。 4月からは社会人でアーティストツアーに行けるような時間的余裕はもうないでしょう。 というところです。 社会人になってから行けばいいやんと、 いろんな方には言われますが、 社会人になったら、休日は自分の体調を整えることが最優先課題になってくるので、遊びに行く余裕はないと考えていますし、 現に社会人の方に聞くと、休みは本当に身体を休める以外の使い方はできないと聞かされました。 マジで絶望感しかないです。 この脱力感どうやって乗り切りましょうか?
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日常の生活リズムから自分がずれてゆくと そのような状況に誰でも流れてしまいます。 この世は、様々なことが休むことなく 次々に情け容赦なく押し寄せてきます。 コロナに、地震に、火災に、土砂崩れに 交通事故に、通勤は乱れ振り回されます。 それを相手に生きるには日常の生活リズム を維持する緊張感と心構えがいります。 日頃の生活の基盤をしっかり守る気構えが なければ何かが来るたびに絶望に駆られて 落ち込み生活は乱れ容赦なく崩壊します。 このために日常生活の基本をいかに心強く やり続けるかがサバイバル能力になります。 例えばその考え方に剣道や柔道があります。 必ず練習する前の基本が受け身に練習です。 どんな時でも無意識に受け身ができる ことが自分の身を守る基本中の基本です。 それを日常の生活で自分の生活に事故や 事件に遭遇してもすぐ身の危険を避ける 心の構えができていれば絶望したり落ち 込んだり引きこもったりはしませんよね。 その一番大事なことを日頃の生活でしっかり 身に着けていれば心が乱れたり焦ったりして 大けがするようなことにならずに乗り越える ことができます。 これが日頃の生活で習得すべき 最も需要な護身術能力です。 健全なる精神は、健全なる生活に宿る。 健全なる生活は、健全なる心に宿る。 健全なる心は、日常の正しい生活で学ぶ。 正しい生活は、原因と結果はリンクすること。 悪い結果はそうなる原因を見過ごして出る。 悪い結果にはその原因と表裏一体と言うこと を日頃の生活の中で勉強して身に着けられる。 これを怠けるといつまでも不運 はついて回るということです。 常に備えあれば患いなしです。 いざというときの準備をすることが パニックにならずに乗り越えられる のです。 今巨大地震が叫ばれています。 そんな時でも自分の行動計画と 非常持ち出しの準備をすれば 心強く生きられ又家族や友人を も助けることもできます。 何事も考え方一つで全く 人生も違ってきます。
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