休職期間満了による自然退職についてのご相談です。 適応傷害により、医師の診断を受け求職となりました。

Question

休職期間満了による自然退職についてのご相談です。
適応傷害により、医師の診断を受け求職となりました。これまでに何度も、主治医の「復職可」という診断書を頂き、「産業医との復職面談」を臨んでいるいも拘らず、「産業医は参加せず」「上司と産業保健スタッフ」との面談がセッティングされ、何かと理由をつけられ復職拒否をされています。
最大復職可能期間として１８ヶ月が設けられていますが、会社側としてこのまま自然退職に追い込もうとしているのではないかと懸念しています。
休職期間中の上司と産業保健スタッフとの面談内容については全て録音しております。主治医から診断書を頂き、今までと同じように業務ができるように精神・体調ともに整えており、業務ができると主張し続けているにも拘らず、
会社が復職を認めない場合、どのように対応したら良いでしょうか。

Answer 1

「復職可能につき、産業医との面談をお願いします」と、内容証明郵便で会社に送る。
これで少なくとも、あなた側から会社に復職可能の報告をしたことは、動かぬ証拠となるかと。
それでも面談が実現しそうも無かったら、労基に報告でいいと思います。
復職可能と医師が判断し、本人も復職の意思があるにもかかわらず、会社がそれを認めないなど出来ませんから、労基に報告すれば間違いなくあなたの主張が通ると思われます。

Answer 2

私も現在休職しており、同じように休職期間満了退職になることを懸念しております。
会社から何かと理由をつけられということですが、どのようなことを言われたのでしょうか？
私の主治医は、退職に追い込むような経験は自分を含め、周りの医師にもいないとおっしゃっています。