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過労死対策として残業の規制をすべきでなのでしょうか? 高橋まつりさんの過労死の件ですが 優秀で体力がある人なら20時間…

過労死対策として残業の規制をすべきでなのでしょうか? 高橋まつりさんの過労死の件ですが 優秀で体力がある人なら20時間の仕事などこなすのでは? 少なくとも先輩方は皆乗り越えてこなしてきたはず。むしろ残業規制のせいで社内に残って残業できず迷惑だと思ってる人も多いようです。

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回答(5件)

  • 過労死する前に、さっさと会社を辞めるべき。 死んじゃったら、何にもならないです。 会社のせいとか、法律がどうとか、 自分の身は自分で守るべき。 会社は拳銃で労働を強制させてるわけではない。

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  • 亡くなったり健康を害した人は昔からいたはずです。当時はそれを損失と考えなかっただけです。 それと、残業時間規制といっても、特別条項を組めば年間720時間が最大可能です。月間の所定労働時間が2000時間程度ですからそう言う人が二人いれば多少の人件費を加算すれば雇うことができます。 雇わないのは、単に企業のリスク回避、コストダウンに過ぎません。 雇ったら採算が取れないと言うなら、生産性が悪いということですから、事業自体を考え直すべきです。

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  • 先輩たちは・・・もありますが、本人も分かっていて入ったのでは? 小さな会社の場合、そんな実態が外部に知られる事は無いです。 私は入った会社が月間三百時間以上の残業があり、実質休みは元旦だけでした。 眠くて、運転しながら電柱にぶつかって入院すれば眠れると真剣に考えましたし、信号待ちなどしていて、眠ってしまい、何度救急車を呼ばれたことか。 それでも、目の前の仕事をこなさないと、会社は別としてもクライアントに迷惑が掛かります。 よって電柱にはぶつからなかったです。 今時は、何でも被害者、何でも権利、少数派が権利を振り回し大多数を抑圧する世の中です。 この件が、どうなのかは別として、やらなくてはならない仕事が目の前にあれば、するだけの事です。 かえって隠れ残業を増やすだけのように思います。

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  • 残業=死に直結するモノである事はわかりませんが、仕事を通して自身の成果に直結するモノであるかを判断しにくいのも、この国の特徴です。 昔は運送業等、働いた分、超過料を貰えていたと思いますが、法定料の範囲内での契約になりました。相対的に平等な労働環境としての改善は見られましたが、自身の成果が如実に反映されるわけではありませんので、精神的に面白いという感覚を得るには難しいです。 よって、会社の成果や責任あるポジションにいられる方等、ある一定の役割のみ残業の価値を把握できるものなので、規制の必要を訴える意味はあります。 また、会社で働くという事は自身の寿命を提供し、対価として給料を頂いているようなものなので、会社の為に働くというのは個人的には危険な考えであると思っています。その上での会社としての強制力を抑えるには非常に都合のいいものではないでしょうか。 長時間働いて、パフォーマンスが上がるわけでもないので、会社としても利点はあるかと考えます。 勿論、個人的な事情でお金が欲しいと思われる方はいらっしゃいますので、自社株を配る等して、成果を目につくようにする事は必要かと思います(社長の収入の手段を断つ事になるのでしないとは思いますが…)。 長時間の労働を適切に稼働させるには、定期的に大きな休息を必要としますので、そういった、人として合理的な配慮がなされるのならば歓迎します。 受動的かつ長時間の拘束、人間関係としての肩身の狭さは檻の中で閉じ込められた状態なので、それ相応の配慮は必要です。パワハラやブラックという言葉が横行しているのも、結局、強い個体が制しているだけですので、集団として大きな事業を動かすには大事な事ではないでしょうか。

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