それはちょっと酷いかな。 客が気づかないとはいえ、従業員の不利になるほどじゃないでしょう。 そういう税理士の顧客は何も考えてない。 いかに顧問料を安くするかしか考えない。 で、税理士も報酬に見合ったことしかしない。 自分はデータが来た段階で少しづつ、入力すればここ迄 忙しくないのに、と思ってた。 仕事のやり方が変です。 辞めてもどこも似てますよ。 年内で辞めて他の事務所に行くのは これから繁忙期なので採用はある。 確定申告期は一番忙しい。税理士にまともな奴はいない。 6年ほど働いた実感です。 金に汚い人たちばかりだった。
なるほど:2
二世税理士(親が税務署OB)の中で職員相手の損害賠償金請求詐欺が流行っているから気を付けたほうがいい。 そもそも給与所得者にミスがあったからといって賠償を請求してもよほど故意でもない限り通らない。そのうえ税理士には善管注意義務というのがあって職員のミスは税理士の責任となるという規定がある。なので職員相手に賠償金など請求できない。 それなのに「息子さんがミスしたせいで僕の事務所が大変なことになっている」と噓をつきあなたの親に賠償金を請求する詐欺です。普通の親なら自分の子が社会に迷惑をかけたとすんなり応じて賠償金を払ってしまうことに目を付けた詐欺です。「息子さんがショックで自殺するかもしれないので息子さんには言わないでください」と釘をさします。 親御さんに給与所得者はミスがあっても賠償金を払う必要はない点、税理士には善管注意義務があってなおさら払う必要がない点を事前に言い聞かせないと、二世税理士はモラルが低くて平気で詐欺を犯すので、あなたの親御さんが詐欺られます。 ちなみに二世税理士はグルになり保険金詐欺を行っており、それが保険会社の倒産により明らかになり、首謀者とされた税理士会会長森金次郎が税理士会会長の座を降り引退することと、詐欺で稼いだ金を保険会社に返金を命じられる事態になりました。本当に平気で犯罪を犯す人たちなので注意。
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