就職に強い、ということには二通りの意味がある。 ・就職率が高い。ブラック企業でも、コンビニでもコールセンターでもデザイナーどころか 何でも良いから強制的に就職させられるから。 ・自分の志望するカテゴリーのデザイナー職、安定したデザイン企業に就職できることから。 どちらも、就職に強い、と言われているところですよね。 で、後述で 有名どころは桑沢でしょうね。 美大卒しか応募を受け付けない大手企業でも桑沢はオーケーの場合が多々ある。 実際、一部上場企業にデザイナー入社している人も多い。 実力も5美大の中くらいは有るかもしれない。 ただ、大手になればなるほど専門学校卒の学歴ネガは出てきてしまうでしょうけど、、、、なんなら東京造形大に編入できる可能性は有り。 でも入学には美大同等の入試が有ります。 2年制じゃなくて3年制です。 学費も専門学校としては高めです。 東京ど真ん中なんで生活費が嵩みます。
1人が参考になると回答しました
就職率って、生徒全体からの割合ではなくて 専門学校が就職活動をしていると判断した人からの割合です。 つまり、就職率の「数字」が高いからって、 その専門学校が、特別的に就職に強いという事を 示しているわけでもないです、一概には。 どういう観点で、大学と専門学校を比べるかにもよりますが、 学歴での比較ならば、 俗にいうFランク大学とレベルの高い専門学校での比較でも、 大学が上です。学位と称号の差です。 デザイン専門学校では、桑沢は評価は高く、 受験もそれなりに対策しないといけない学校ですが、 新卒時の就職で、著名美大と同格扱いにはなりません。 入社後に、実力がある人なら上に行くでしょうけど、 ここでは「就職」についての話ですからね。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
コールセンター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る