コロナ禍でかなり弾力的な運用をしているのでどちらもOKですよ。1回は認定日当日に別の窓口で求職相談をして下さい。検索しただけではダメですが実際に応募して条件が合わずに辞退したのはOKです。申告書へ記載するとともに証拠は残しておいてください。問い合わせはすると思われます。 以下は全部OKです。 ①求人表に疑問があって窓口又は電話でハロワに詳細を尋ねた。 ②窓口で求人条件でソート印刷された求人一覧をもらった。 ③求職活動中のバイトの許容条件を窓口で聞いた。 ④窓口で就職活動セミナーの時期を聞いた。 いずれもその場で活動確認日付印を押してくれます。 失業手当のためだけにフェイク相談・活動をしている人も多いです。窓口の職員はそれも織り込んだ上で対応してくれています。2回の求職活動と認定日に必ず出頭すれば認定は受けられます。コロナの蔓延時は各ハロワ独自のお知らせパンフを持ち帰っただけで活動と認めた時期もありました。窓口相談をすればハロワ内で完結するので確実です。
ならないです。 しおりに書いてます。
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