貰えるだけでも、ありがたいことです。 中小企業の場合、500万円もらえたら良い部類です。 上を見ても、下を見ても、キリがありません。 さて、現在は、65歳になるまで、年金が支給されません。 今の会社で、再雇用してもらうことです。 誰でも、 「定年退職を機会に、他職の転勤したいものだ。」 と思うものです。 私も、その一人です。 「仕事を選ばなければ、仕事などいくらでもあるだろう?」 と思っていたのです。 ハローワークに行って、ビックリ仰天です。 高齢者の仕事など、無いに等しいのです。 その少ない仕事を、高齢者が争奪戦を演じています。 ミジメなこと、この上ありません。 結局、今の職場の再雇用しか、選択肢はないのです。 しかし、慣れた職場、慣れた人間関係ですから、文句はないのです。 65歳からの、サンデー毎日を楽しみにして、頑張りましょう!
なるほど:3
中小企業の場合、退職金は厚労省の外郭団体の中退共(中小企業退職金共済事業本部)に会社が毎月積み立てていくことが多いです。 この掛け金は5千円からですが、上限は3万円です。 最高額の3万円を38年間積み立てとすると1300万円ちょっと(それが限度額)ですが、部長代理の今ならともかく、38年前の平社員時代やに3万円の掛け金はないはずです。 すると1200万円は妥当か、それ以上の金額と思いますよ。 会社が中退共を利用してないとしても、中退共の金額はある意味基準にはなります。 退職金で家を買うというのは、もうむかしの話といわざるをえません。
38年間働いて1200万円は少ないですね。 少ないですが、会社の規定通りならどうしょうもないです。
東京都産業労働局のモデル退職金だと、貴兄よりちょっと低い感じなので、平均的だとは思います。
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