北海道だけで200軒ですから凄い数ですよね。でもまあ、儲かるし楽しいし、家族経営は一定数残りますよ。 大型経営も残るでしょうね。そうでないと需要を賄いきれませんから・・・
酪農専業農家ですが。 「生乳」が品質、衛生、技術の面から、輸入出来ないうちはなくならない。 ただ、全国で毎年百単位で酪農家が廃業しているのは事実。 主に高齢者、後継者無し、零細小規模な酪農家が廃業しています。 そのぶん、残った酪農家の規模が大きくなっているんです。 地域的に大規模化出来ないところは酪農は難しくなるでしょうね。 自分のいる北海道十勝では飼養総頭数の平均が200頭越えましたね。 (2021,11月乳牛群診断情報より) 借金なければ、自給飼料作れる地帯なら50頭で十分暮らせます。 これから酪農家やって残っていけるのは、経営者としての能力と確かな飼養技術、そして意欲と熱意のある人たちでしょうね。 ア⚪なのと惰性経営では生き残れなくなっています。 (´ω`)タハー
なるほど:3
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