解決済み
こんにちは、国家一般職高卒の面接でアルバイト歴を1年近く盛って話してしまったのですが、入庁後の税金徴収に影響はありますか?高1~専門1までバイトしてたと言いましたが、実際は高1~高3までです。 ちなみに現在は専門2年生です。 公務員 国家公務員 国家一般職 税金
面接官はアルバイト期間を聞いてメモを取っている様子でした。
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検索すれば具体的な額が確認出来るかと思うのですが、課税が発生するほど多額の稼ぎがあった場合には次の年(昨年)に課税される為多少関係があるのかもしれませんが、貴方の場合は前々年の収入との事なので、少なくとも「入庁後の税金徴収に影響」する事はないと思いますよ。 想像するにきっと面接官も、専門学校生のバイト収入が課税対象額に達するほど大きい額とは思っていないと思いますので、そのメモも税金云々の為、又はそれに転用される為とは考えづらいと思います。 そもそも、(面接というのが人事院での人物検査という事でしたら)入庁後のそういった税務関係の事務処理や手続きは入庁先の官庁で扱うと思うので、面接での口頭情報が正式に伝達される可能性は低いと思います。 (もし人事院面接でなく、採用官庁での採用面接時での話でも)そういった事務手続きは別の担当者が行う可能性が高いと思いますし、どちらにしろ、入庁に際しての手続きをする時には、担当部門から住民票やマイナンバー等の公的な証明書を直接提出するよう言われるはずで、面接の口頭やメモ書きよりそちらで正式に確認するはずです。 実際は多少のズレが生じていても面接の時の話とわざわざ照らし合わされる確率は、かなり低いのではないでしょうか。必要性も感じられませんしね。 最後に。盛った程度はわかりませんがそういった傾向はこれを機にしっかり改めて今後の改善に繋げるべきですね。 それが結果を分けたとは私は思いませんが、4月からは、何事にも誠実な、立派な公務員になって欲しいと願っています。
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