自衛隊航空学生の2次試験に合格したのですが、同封されていた紙に耳鼻科で再検査するように書かれていたため耳鼻科に行ったら副…

Question

自衛隊航空学生の2次試験に合格したのですが、同封されていた紙に耳鼻科で再検査するように書かれていたため耳鼻科に行ったら副鼻腔炎と書かれていました。副鼻腔炎は航空身体検査に引っかかっているはずなのでなぜ二次試験を通ったのかがわかりません、これは結局三次試験(最終試験)を受けても受からないということでしょうか?

Answer 1

私は慢性副鼻腔炎でしたが、高2のとき手術をして医者の完治証明書を提出したら二次試験合格しました。
三次で落ちましたが、完治していれば大丈夫と思います。
ただ今手術しても三次試験までに完治はしないと思います。

Answer 2

ん～微妙ですね。自衛隊医官がどう判断するかですね。不安なら他の方が言っているように期限内なら再検査して、問題ない検査結果を送ればと思います。因みになんですが、私の息子も航空学生ですが、二次検査後、精密検査の指示を受けて検査しました（他の部位ですが）その際は問題なしとなりましたが、医師から直接、自衛隊へ検査結果を送るようにとなっており、検査結果（書面）は見せて貰えず、ただ、特に問題なかったよとの話だけでした。検査結果は自分では見ずに、医師から直接送付ではなかったですか？

Answer 3

副鼻腔炎の場合、慢性は×急性なら〇
最終的な合否を決めるのは判定官である医官

急性なら抗菌薬を服用すれば１~２週間で治る。
再検査提出期限内に治療しつつ急性である旨を
かかりつけ医に記入してもらえば良いだけ

期限内なら何度再検査を受けても良いんですよ。
但し、提出するのは１回だけです。

Answer 4

このような場所で質問したところで素性のわからない回答者の不確かな回答しか得られません。
三次試験で質問者が合格となるか不合格となるかがわかる人間は知恵袋にはいません。
再検査の必要ありということは二次試験の合否もまだ保留状態です。しかし要求された診断書を提出しなければ間違いなく不合格になります。悩んでも仕方がないことなので、自分が出来ることに精一杯取り組むことをおすすめします。