極限まで研ぎ澄ました上で、何の為に働くか? 要は、労働対価として、何を再重要視しているのか? また、自分の客観的市場価値を見た上で、最上位となるジョブ群は、どこまでなのか? 要は、超一流企業本社総合職に手が届くのか、公務員が精一杯なのか? この当てはめ作業をしていけば、必然的に候補が絞れますよ。 その候補が、あなた様にとって、論理的にも客観的にも最良の選択です。
私は、国立大学工学部の大学院を卒業後、田舎の県庁に技術職公務員として採用されました。 同期の技術職のトップは部長になりましたし、私はそんなに出世しませんでしたが、年収1000万円を超えたこともあります。退職時は年収900万円でした。 技術職公務員は「県民の安全、安心を守るため、地域を発展させるため」に技術を使います。 そんなに悪くはないですよ。
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元地銀行員です。同期に広島大学の工学部と高知大学農学部がいました。理系なのか機転が効いて仕事はできましたが、理系出身で営業は、やめておいた方がいいです。院へいき、大手企業、メーカーの研究職になるべきです。
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大学院行けるのならこれを第一に目指すべきだと考えます。 その場合目指すべきは当然まずは大手研究職なとです。 田舎住みにこだわるでも無ければ公務員はおすすめしません。 公務員の場合、国家公務員総合職を除き40歳時で年収550万そこそこと大卒にしては給料が低すぎます。 それに公務員は事務職が主役の世界です。 どういうことかと言うと銀行だと銀行員がメインですがそれだけでは銀行は動かず、ITの人や電気設備の人、建築施設関係の人、機械の人などいろんな技能を持った人が必要です。 しかし出世のことを考えると当然銀行には銀行員で入らないとどうしようもありません。電気設備担当で入社した人が銀行のトップになるはずも無く、銀行の中の電気設備関係の係の中の係長で頭打ちとなります。 これと同じように公務員は行政事務職がメインでおり、それだけで役場は動かないから保健師がいて建築士がいて電気設備の人もいるのです。 当然保健師が出世して副市長になる道理はありません。 なので工学の人間なら工学が主役となれる世界で活躍するのが定石です。 そのためには大学院な行き大手に入社することが第一です。 年収も40代で1000万位は狙えるでしょう。
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