23卒です。

Question

23卒です。心療内科に通っています。不安神経症です。
これから障害者手帳をもらえるかどうか聞いてみようと思っているところです。
学内の就活支援課にも相談したところ「もちろんそういう方法もありますが、みんながみんな不安です。」みたいなこと言われちゃって…。それはわかるんですが、そんなこと言われたら、普通枠のくせに配慮ばっかりしてもらうようなところに就職しなきゃいけないのかと思ってしまいました。それはそれで職場に多大なる迷惑をかけそうで…（普通枠のくせにそんなに配慮しなきゃだめなの？的な）

精神疾患がありつつ障害者手帳を持っていなくても就職した方、または手帳を持ち、障害者雇用枠で就職した方、なにかアドバイスありますでしょうか…
（多々言葉が不適切なところがあり、不快にさせてしまったら申し訳ありません。）

Answer 1

普通に幸せな生活をしたいなら、障害者手帳なんて考えないで心療内科の先生の指導をよく聞いて、処方された薬を飲みながら生活改善をすると良いですよ。

不安＝将来があるからです。
将来の事を考えすぎです。４０代以上になると本当に仕事も大変です。
あまり将来の事を考えても仕方がないので、明日の仕事は何をするか、とりあえず目標の仕事をこなせたら良かった、土日は何をするかなど、将来と言うよりは皆身近な事を考えていますよ。

不安はまずは何も考えない、心配しない事を技術として身に付けるようにすると良いですよ。何も考えない日々を送ると不安はなくなります。

毎日ぼーっと過ごす技術や気持ちを持つと良いですよ。

だんだん意欲は湧いてくると思いますから、楽に過ごしてうまく薬と付き合ってください。就活は仕事が出来れば良いですから、心配ないですよ。

Answer 2

神経症だと手帳が取れないんじゃないですか。

Answer 3

私の従姉の話になりますが、従姉は大学時代鬱になって卒業はなんとかしたのですがとても就活できる状態ではありませんでした。
卒業後も2年くらいはたまにバイトをするくらいしか働けなかったのです。
そのうちのバイトの一つが役所のバイトでした。
従姉は元々真面目で役所で働く人達とも気が合ったのか長く続いていました。役所側からも試験を受けて正式に職員になればいいとオファーを受けていましたが従姉は勉強が苦手だった為何度も落ちていました。
ですが、ある時の試験で突然受かったのです。従姉本人も筆記も面接も受かる基準まで達していなかったと思うと言っていましたが数年の働きぶりが認められたので合格にしたと上司も言っていました。
その時従姉は20代後半になっていましたがその頃には鬱の症状もかなり良くなっていましたし、今では結婚もしています。
従姉も鬱で最初は大変でしたが受け入れてくれる職場というのは必ずあると思います。私自身も適応障害を学生時代と社会人になってから2度やった事があってその時は死にたい程辛かったですが、手を差し伸べてくれる人はいました。

今自分の将来もだし、世の中もどうなるか分からず嫌な時代だなと思います。こんな世の中なのに皆生きてるだけで偉いですよ。