ITベンチャーと一口に言っても何を商売にしているのかによって売上高の見方は大きく変わります。 年商6000万円ということは月商は500万円になります。これに対して利益がどの程度あがっているのか? 設立1年目の売上高はしょせん一過性のものでしょうから、そこだけを見ても仕方ないように思います。 SESのような人貸しをやっているのであれば売上に対する費用部分は人件費が主になります。 商材を扱っているのであれば、仕入れや開発費が費用として必要となるでしょう。 またどのようなところから売上を上げているのか?特定の取引先に限定されるのか?それとも分散されているのか? 特定の業種に限定されているのか? どのような形でその取引を獲得するのか?社長の人脈なのか?製品やサービスの優位性なのか? 同業他社とはどうなのか? 扱っているものが他社と比べ優位性があるのか、それとも価格競争が激しいものなのか?
それ以前にベンチャー自体勧めない。あんなの仕事に人生捧げてる人間が行くところだぞ。恐らく好条件出してくるだろうけど保証されてないし、意識高すぎて痛い人間ばかりだぞ。学校のクラスに一人はいるような、無駄に意識高いやつらが無限にいる感覚。そんなところ行きたいか?
なるほど:1
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