警備員と警備業界の将来性はありますか？

Question

警備員と警備業界の将来性はありますか？

Answer 1

ドローンや顔認証システムの導入などで無人化が進んでおり、
警備業界は発展するものと思われますが、
その反面警備員そのものの需要は減って行くのではないでしょうか。

Answer 2

ないです！
仕事がない時が多いですからどこの警備会社に行っても安定していません。

Answer 3

２種類の相反する意見が見られます。

１．昔から日本人は水と安全がタダという常識だった
だけど、安全神話がだんだん崩れてきている。
今後は高齢化、就労労働者の減少から外国人の
雇用も増え、もしや治安も悪化するかもしれません。

そうなれば警備へのニーズは高まるでしょう。

２．ＡＩの発展で人間が要らない。
空港などで試験的に清掃ロボット、警備ロボットが
導入されています。これが普及すれば労働者として
警備員は要らなくなります。

かたや、ロボットをうまく導入した警備会社の経営者は
大きく成功するでしょう。

Answer 4

本人次第です。大多数は淘汰される世界ですから生き残り競争に勝ち残れば長く働けるでしょう。