かなり抽象的なので、まず間違いなく面接官に具体的な内容は突っ込まれます。 逆に突っ込まれそうな内容を予想して先に答えてしまうのも良いかもしれません。 例えば、国家ではより広くの部分は、 「国家ではより広くより多くの人に役に立てる仕事ができると感じています。例えば、〇〇省で実施している〇〇という制度は、多くの人に〇〇を与えたいという私にとってとても魅力を感じます。地方自治体でもこうした取り組みを行う事はできるかもしれませんが、より多くの国民に均一にこうした制度を利用してもらうためには国が主体となって行う事が効率的であり、こうした事からも地方公務員よりも国家公務員で仕事をしたいと思いました。」 とか、少しだけ具体例を入れるだけで抽象的でなくなるので、志望官庁の気になる政策とかを少し調べて入れて見ると良いかもしれません。 また、間接的に地元に貢献云々は、「だったら県庁や市役所に行けば?」というツッコミを誘発させるだけなのでわざわざ言う必要は無いと思います。(聞かれたら答えられるように答えを用意するくらいでいいと思います。) あまり具体的にしすぎても回答が長ったらしくなるだけなので、最低限具体的に答えて、あとの細かい部分について聞かれればより具体的に答えるという準備をすればなんとかなりますよ。
抽象的でどうでもいい答えですね。 その質問なら、「〇〇という業務/機関は国家公務員だから」の方がシンプルでいいのでは。
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