22卒NNT理系男です。就活で重度のうつ病になり面接がトラウマになりました。未だに内定が無くて毎日自分の生きる意味につい…

Question

22卒NNT理系男です。就活で重度のうつ病になり面接がトラウマになりました。未だに内定が無くて毎日自分の生きる意味について考えています。卒業までの半年をどう切り替えてどう頑張れば良いのかアドバイスが欲しいです。

【就活復帰】
うつ病→完治してない
新卒エージェント→効率良く
書類、SPI→通る
1次か2次面接→ほとんど落ちる

【既卒が嫌な理由】
トラウマが残る限り23卒に希望は持てない。
休むだけ時間が効率的に無駄になる。
卒業式がお葬式になる。

【普段の自分】
構ってちゃん → 社交性、提案力、傾聴力
気遣いができる→課題解決力
地位の高い人(経営層)にも怖じ気付かない。
繊細で几帳面→慎重、計画的
好奇心強い→飽き性(2,3年で限界が来る)

【うつ病後の生活】
八方美人で笑顔を振り撒く(演技)
ただ同級生は心配して空気読んで距離を取る。
→構って貰えない
→罪悪感とストレスが貯まる

【志望職】
コンサル、営業、管理
(技術職とITエンジニアは飽き性により無理)

【面接】
トラウマ→緊張、恐怖、恨み
面接であれば地位や年齢に問わず発症

笑顔を作る→無理やり感、目が死んでる
吃音がでる→声が震える
声の抑揚が無い→棒読み
ASDみたいな独特の話し方になってるかも
面接官に心の闇が伝わってる？
面接を重ねる→トラウマが悪化→治らない

【面接官の評価】
日常は話せる→面接のみ話せない
自己PR,ガクチカ,性格診断→信用してくれない
営業に必要なコミュ力→面接以外なら上手く話せる
証明ができないから不採用
信じてくれない面接官←理不尽,人間不信,恨み
一緒に働きたいか？→不採用
仕事に必要なスキルはあるか？→不採用

【自責と他責】
自責にするとうつ病の再発の危険性
→自責は極力避けたい

他責にしないと就活やっていけない。
→自分のアピールを信じてくれない面接官のせい
→自分の人生なのに他人に壊された
→なんで周りは簡単に内定が取れてるのか

何をしても負のサイクルが繰り返されている
→自責も他責も報われない。
→自分は努力しても報われない
→働く価値の無い人間って存在価値あるのか
→自分が生きる価値ってあるのか
→もうどうしたらいいのかわからない

Answer 1

私も22卒です。つい最近まで就活してました。
私も就活うつになり不眠症の悪化や食欲低下、企業説明会や面接に向かう際電車の中で無意識的に涙が溢れ止まらなくなってしまう、等々かなり就活に苦しめられてました。
終えた今も未だにスーツや企業系の広告を見ると恐怖感や圧迫感に襲われて、かなりうつの根が深かったんだなと思います。
質問主さんと重なる部分が多かったので選択肢の1つになればと思い送ります。

私の考えですが、他責でも全然良いんじゃないですかね？
私も他責にして逃げてました。でないと心が持たないので……
面接になった途端上手く話せなくなってしまうの分かります。私も実際そのタイプでした。私の場合は1次面接失敗が続いていた時は特に｢今度こそは上手くやらなければ｣と意気込む程あがってしまい脳内真っ白になり上手く話せないその結果不採用通知、 そして就活うつ悪化し1、2週間就活がまともに手に付かないのループでした。

最終的に内定を頂いた所は面接に対しての考え方が違いました。｢多分どうせダメだからバイトの接客対応の延長でいいや｣位の気持ちの作り方でした。でないとまた変な所に力が入ってまたダメになってしまうので。
常連のお客さんと話すくらいの気持ちで相手が変わるだけと思いながら面接に挑みました。
その結果面接で変に力まず済みました。面接もどちらかと言うと雑談形式だったのでそれに救われたというのもあると思います。

質問主さんがどのくらいの規模の企業をエントリーしているか分かりませんが、とりあえず新卒カードを捨てない為、23卒で就活しない為に22卒で必ず企業に入りたいのであれば、1度企業の規模を考え直すのも手かも知れません。私が受けた場所も大きい会社とは言えませんが人事の方にとても優しくして頂いて落ち着いて話すことが出来ました。

就活を終えて思ったのは、結局企業側との縁なんだという事、生真面目な人間程苦労する事、また新卒一括採用は景気に左右され過ぎる、うつ状態を経験していない人間にはこの苦しみが理解されない事だと思ってます。

質問主さんかなり自分の何が原因で面接にトラウマを持ってる事とか理解されてますし、もう少しだけ気を張らず、楽な気持ちで面接に挑んでみてはいいかがでしょうか？転職も当たり前な時代ですしもし自分に合わなければ心が落ち着き次第転職するのもありなのでは？
応援してます。

Answer 2

まず、私はイエス・キリストを唯一のまことの神と信じるクリスチャンです。
長文になりますが、一番大切なことですので、ぜひ最後まで読んでくださるようお願いいたします。

私たち人間を造ってくださった、まことの神様のもとに帰るなら、本当の生きる意味・目的・幸せを見出すことができます。神様の言葉である聖書に、こう書かれてあります。
「すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたし（イエス・キリスト）のもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」（新約聖書 マタイの福音書11章28節）

私たち人間は、いわゆる「進化論」が言うような、偶然に発生した生き物などではありません。神様が、意味と目的を持って人間を造ってくださいました。
神様が私たち人間を造ってくださった目的は、大きく２つあります。

１．愛の対象とするため
私たちが、子どもやペットを欲しいと思う根本的な理由はなんでしょうか。
それは、「愛する対象がほしい」と思うからです。子どもやペットとの愛の交わりを楽しむためです。
それと同じように、神様も私たち人間を愛の対象として造られました。ですから、神様との愛の交わりを楽しむことこそ、私たち人間にとって一番の幸せなのです。

２．神様の素晴らしさを現すため
盲導犬は自分を犠牲にしてでも喜んで主人に従っています。その姿は、盲導犬を訓練した人がどんなにすぐれた能力をもって、愛情をもって育てたか、ということを現しています。
それと同じように、私たち人間が神様を愛し、犠牲を払ってでも喜んで神様に従い、神様を礼拝し、ほめたたえているなら、神様がどんなに愛に満ちた素晴らしいお方であるかということが現されます。

以上が、神様が人間を造られた意味・目的です。
しかし多くの人は神様を無視し、神様から遠く離れて生きているので、生きる意味も目的も分からなくなり、むなしい人生を送っています。
例えば、腕時計は人間に時刻を知らせるために存在していますが、人間のもとから離れて海の底に沈んでしまったら、とたんに腕時計は自分の生きる意味が分からなくなります。腕時計にとっては、人間のもとにいて人間に時刻を知らせることが生きる意味・目的であり、一番の幸せなのです。
それと同じように、私たち人間が神様のもとに帰るなら、本当の生きる意味・目的・幸せを見出すことができるのです。「神様のもとに帰る」とは、私たち人間を造り、愛し、生かしてくださっている神様の存在を認めるところから始まります。あなたは、神様の存在を認めておられますか？

私たちは神様の前に罪人です。神様は正しいお方ですので、罪に対しては必ず罰をお与えになります。今のままでは、神様と人間は、裁判官と被告の関係です。聖書にこう書かれてあります。
「人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている」（新約聖書 へブル人への手紙９章27節）
死後のさばきとは、地獄（＝火と硫黄の燃える池）に投げ込まれることです。そこで永遠に苦しみ続け、罪の罰を受けなければなりません。

しかし、神様は私たち人間を本当に愛しておられるお方ですので、恐ろしい地獄から救うための方法を神様の側で用意してくださいました。それが、イエス・キリストの十字架、そして復活です。
イエス様（イエス・キリスト）は私たちすべての人間の罪を背負い、十字架の上で、私たちの罪の罰を身代わりに受けてくださいました。イエス様は死なれましたが、死後３日目に復活され、ご自分こそ本当の神様であられることを明確に示されました。これは全て歴史上の事実です。

ですので、私たちが自分の罪を認め、イエス様を自分の神・救い主として信じるなら、神様は私たちの罪を全てゆるして受け入れてくださいます。そして、死んだ後も地獄ではなく、神様のおられる素晴らしい天国に入れていただけるのです。また、生きている間も永遠に変わることのない希望・喜び・幸せが与えられます。

「神は、実に、そのひとり子(イエス・キリスト)をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」（新約聖書 ヨハネの福音書3章16節）

◆◆◆補足◆◆◆

「エホバの証人(別名：ものみの塔、JW.ORG)」や「カトリック」「モルモン教」などの異端組織（聖書から外れたことを語っている組織）にはくれぐれもご注意ください。エホバの証人は特にこのYahoo!知恵袋の中でも活発に活動しているようで、URLのリンク先が「JW.ORG」のサイトであれば、それはエホバの証人なので要注意です。
なぜかというと、エホバの証人はイエス・キリストを神と信じず、キリスト教の世界でも異端組織として排除されているものだからです。輸血拒否事件などでも問題となっていますし、組織の独自の教えにあうように改ざんされた聖書（書店では手に入らない非売品）を使っています。

人の言葉ではなく、神様の言葉を信頼するべきです。神様の言葉である聖書にはこう書かれてあります。

「イエスは彼に言われた。『わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもと(天国)に行くことはできません。』 」（新改訳聖書2017 ヨハネの福音書14章6節）

「だれでも、イエスが神の御子であると告白するなら、神はその人のうちにとどまり、その人も神のうちにとどまっています。」（新改訳聖書2017 ヨハネの手紙第一4章15節）

Answer 3

なんか色々書いてくれてますけど、要は面接だと緊張して思うように話せないってことですよね？
まず他責にすることはよくありません。自分がなぜ落ちるのかを辛いでしょうが、きちんと分析するべきです。
私も22卒として就職活動をしていましたが、就活は分析が9割だと思います。
いいとこ悪いとこ全部含めて自己分析し、過去のデータから面接官が質問する内容をまとめ、何回も練習する。そうすれば、想定内の質問が多く来ますので、緊張はほとんどしません。