解決済み
ネットのニュースで見た内容です沖縄の16歳高校生がパイロットになる為にライセンスを取得するお金をクラウドファンディングで集めてアメリカに渡米したと。 渡米して数日で17歳になり11月上旬にライセンスを取得して11月下旬には帰国すると。そのための200万円 200万円位の希望が70人支援で50万円位しか集まってませんでした。足りない分が親が出してると思います 高校2年生16歳17歳でそんなに急いでライセンス取得するのか分からないのです。 学校を卒業して働き自分で200万円稼いでライセンス取得じゃ駄目なのでしょうかね?。 高校生のうちにライセンス取得したら航空会社も再来年3月卒業の高卒18歳を採用してくれるのでしょうかね。 もし命が短く何が何でも急いでライセンスを取得ならクラウドファンディングで資金協力するけど、そうでも無さそうで。 もう支援は終わってるけど、 別に同じ条件(16歳パイロット志望でライセンス取得のお金)でまた新たな人が出てきたらクラウドファンディングで資金提供しますか?
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アメリカへ行って200万円でライセンスを取得すると言う事は、お金を 貰わずに自分の楽しみだけの為に操縦できる自家用操縦士のライセンスです。 17歳以上で受ける事が出来ますが、アメリカやオーストラリアにはこうした 子供さんはたくさんいらっしゃるでしょう。 子供が飛行機で遊ぶため費用をクラウドファンディングで出そうと言う様な 物好きな出資者が少しでもいる事が不思議に思えます。
もちろんアメリカで自家用のライセンスとってきただけでは、日本でパイロットとしての就職なんてできません。
「クラウドファンディングで資金提供しますか」とおっしゃられても、「16歳17歳でそんなに急いでライセンス取得する」理由なり背景なり経緯なりの説明が必ずあるはずなので(未達とはいえ50万円も集まってますからねえ)、それ次第ですし、そもそも、その捉まえている沖縄の子のケースがどうなのか不明ですからねえ 仮に日本記録・世界記録を作りたいってことでしたら、乗る人もいるかもしれませんね。16歳が単身でアメリカでライセンスを取れるか?って、それはそれで話題性がありますからねえ。 (実際、最年少記録ものだと世界中でチャレンジしていますから) ただ、「ネットのニュースで見た内容です」とありますが、「そうでも無さそうで」ともありますけど、「そうでも無さそう」ってどのあたりで解るのかを開示していただけないと、判断つけようがないですよ。 だって、「同じ条件でまた新たな人が出てきたら」と言われても、その「同じ条件」が解らないのですから。
若いパイロットを増やすに興味がないので資金提供はしませんが、人生の限られた時間の中で、お金貯めてからとか卒業してから…とか言って後回しにするよりクラファンでもなんでもチャンスがあるならそのうまい話には乗った方が良いとは思います
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