回答終了
社員数10人ちょっとの小さな会社の営業事務をやっているものです。営業事務が初めてなのでお聞きしたいのですが、業務で納品書等の発行、受発注が当然毎日のお仕事です。 これに対してざっくりとですが、 受発注→納品書作成→客先に届く という流れになるわけじゃないですか、これを事務1人で完結するのって当たり前なのですか?? ダブルチェックなどないのかな、と 注文を受けて、発注した内容を見てもらえなければ、納品書の確認もしていただけてないのが現状なのですごく不安です。
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そうですね…では無いですね。 >受発注→納品書作成→客先に届く…では無く、本来なら、 受発注→納品書作成→発送→客先到着→検査結果通知書受領→請求書発行(債権債務)→入金確認(債権債務)→売上計上→会計処理(税務処理)→伝票系の保管(最低7年間)→会計士(税理士)対応。 細かく分かれば更に有りますが、大雑把な流れではそうなります。 月次決算、半期決算、年度決算が出来て完了です。 そこで、 社長の危機管理意識が無ければ。 それで打つ手は 社長にお願いする。 今の業務範囲では、いつ失敗して迷惑を掛けてしまうか心配です。 なので担当営業マンの方に、重要な伝票関係はチェックして頂きたいのですが、宜しくお願い致します。
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