出前アプリで配達員をしていますが、

Question

出前アプリで配達員をしていますが、お客さんがアプリをうまく使えてなくて困ります。

同じ配達員で、困らされたことある方いますか？
愚痴を聞いてほしいとか、共感してほしい感覚に近いんですが、やり場のない経験とか書いてもらえたら嬉しいです。

アプリを上手に使えない、住所の登録間違い、アパートやマンションの名前を載せずに面倒なやりとりが生まれる、表札問題、などなど、まぁありがちなミスは許容できるようになってきました。

ただどうしても納得できないのが、
指示を間違えて放り込んでくる人たちです。
追跡機能で見張ってるのか知りませんが、
客と配達員がコンタクトを取る用のチャットを、
LINEのように連投してきます。
「今のところ右でした！」、「道迷ってませんか？」、「何かありましたか」、「郵便局から2本目を右です」とかを送ってきやがります。
いくら追跡機能といえども、こちらにはメッセージを確認するラグがあります。
音声の読み上げ機能だとしても、アプリが読み上げてる間に、我々人間は進みます。
なので、当然ですが、ルートの指示は空回りで終わります。
我々はアプリのチャリンコマークですが、放り込まれたチャットの文面を、ノータイムで確認して走行に反映しません。当然ですが。
得てしてこの手の追跡野郎は、説明下手な傾向にあります、これは決めつけてしまうほどの経験を積んでしまいました。
自宅の前に到着していたのにも関わらず、別の場所に向かうよう指示を出され、向かった挙句に戻るなんてこともあります。
到着していたのに。

彼らはラグを知りません。
彼らは驚くほど気軽に連絡を入れてきては、ややこしい指示を出してきます。

置き配の指示で家の前に置かせればいいものの、
「チャリのカゴに入れておいてください。」
と、言われチャリを探してもチャリが無い。
その旨を連絡すると、「では玄関前に置いて」と仰ります。

こんなのは序の口で、いわば出前の配達なんぞパシリに毛が生えたようなもの。これをスムーズに行えないのです。
サービスの初心者ですら改善できるほどのニアミスを放っておいては配達員を無駄に動かしていきます。
パシリの指示一つできないのです。
これが全員子供だったらよかったものの、、、

見てて辛くなるんで是非やめていただきたい。
彼らにも親が、友人が、恋人がいるんですよね、きっと。
無能がために嫌な思いをかけられていることでしょう。

同じ配達員の方々、このように嘆きたくなることありませんか？ 共有しましょう。よろしくお願いします。

Answer 1

仕事では、顧客のあしらいが重要です。
それをうまくやるのが、プロです。
自分で工夫して上手くやります。
上手くなった人を、やり手とか、ベテランと言います。