サントリー不買運動。 新浪剛史、俺は許さない。 45歳定年制発言、皆さんはどう思いますか？

Question

サントリー不買運動。
新浪剛史、俺は許さない。
45歳定年制発言、皆さんはどう思いますか？

補足

今回の新浪の発言で
一番喜んでいるのは共産党だろう。
共産党は労働問題をずっとやってきたし、
共産党の支持が広がる可能性はある。
対岸の火事だと思っているかもしれないが
ロシア革命のような暴動が実際に起こる可能性がある。

そして皇室。
眞子と小室が結婚を決めたこと。

一見無関係のように思う事だろうが、
皇室の求心力は落ちている。

どんどん生活が悪くなることで、
私が高齢者になる頃には、
中国共産党が日本を支配しているかもしれない。

対岸の火事だと思っている人は
よく考えてほしい。

バブル期に東南アジアをバカにしていた日本人。
今は新興アジアの隆盛がすごいから。

Answer 1

貴方の気持は良く分かります。
ただ、厳しい競争社会を生き残っていくためには、企業にとって４５歳定年制は有力な選択肢だと思います。
要するに使える社員は４５歳以降も大切の雇用して、使えない社員は解雇しようという事でしょう。

しかし、優秀な社員だって考えるでしょう『スランプに陥ったら自分も解雇されるかもしれない』とね。
ですから、将来有望な若い人がその様な４５歳定年制企業を敬遠するかもしれませんね。

ただ、４５歳定年制を採用時に明示して応募者の自己責任の下に納得して入社して貰うなら問題は無いと思います。
しかし、既に採用している社員に対して４５歳定年制を強要するのは契約違反になるのではないかと思います。（そんなのだったら、最初から入社しないという事になるでしょう）
そして、その様な企業は社会的信用を失うのではありませんか。
勿論、不買運動に発展するかも知れません。

✾注意点
今後、世界中が厳しい競争社会になれば、優秀な人とそうでない人の格差がどんどん開いていく様になるかも知れませんね。
昔のような肉体労働がメインの社会では個人の能力差などあっても精々２～３倍程度でしょう。

しかし、今の様に知的労働が増えてくれば個人の能力差は数十倍になる場合も増えてくるのではありませんか。
ですから、その人の能力に合わせた待遇が公正・公平な待遇と考えると、待遇に大きな差が出るのは致し方ない事でしょうね。

Answer 2

しょうもない。
庇う気もないが、もうすでに撤回しているし、この程度のことで不買運動か。

言論封殺も甚だしい。

くだらないこと言わず、言論には言論で対抗すべきです。