私も国税専門官の採用試験を受けました。また、現職の先輩の方達に相談をするなかで面接で「一緒に働けるなら是非お願いします」は社交辞令なものだと考えていました。 国税専門官の面接は適性があるかどうかも見られているので、個人的に面接Dは適性がないものにつけられる評価だと考えています。 ただそれでも国税専門官の面接は他の試験種に比べて対策を取るのは簡単だと考えていますので、改めて再挑戦する意味はあると思います。 私は既卒職歴無しの筆記は平均程度で、席次で言えば下から数えた方が早い順位でしたが、人事院面接、採用面接どちらも雰囲気は緩く面接Bだったのもあり即日内定をいただきました。 ちなみに上記の情報を見て気付いたかもしれませんが、国税専門官において席次は全く意味はありません。 内定を貰えるかどうかで重要視されるのは、人事院面接の評価なので、もし来年も再挑戦するなら面接対策を重視することをおすすめします。
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年齢制限最大で入ってくる人を私達はMAXと呼びますが そんなに少ない数ではありません というわけで制限が近くても、それを理由に諦める必要は無いかと。
企業に入るという手もありますが、企業の面接を受けてその経験を生かして、再度、国税を目指されてもいいと思います。 もちろん、国税だけでなく、国家一般、地方上級など併願できる科目は全部上位合格するつもりで勉強なさることでしょう。 多分ですが、筆記成績上位だと面接も緩いようです。3桁の順位なら面接でやらかしても B貰えていたりもしているようです。 とにかく筆記で上位になるように努力して、どうしても国税になりたいから今年もやってきました、と言えたら、もう即内定でしょう。 もしかしたらその時は別の官庁なりに合格もされて、志望先が変わっているかもしれませんけどね。 とにかく応援しています。
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