自衛官は当人家族も公僕としてコンプラ遵守意識が低くて、自分たちが置かれた立場をわかってないから、幹部や特殊部隊のエリート以外の一般自衛官や家族はマウントのツールみたいに職業のことを何も考えず話しちゃう傾向はあります。 もちろん、しっかりされてる方もいますよ。でも外国人妻に内部情報露呈して情報漏洩しとりとか、やらかしてますから色々緩いのかなと思います。 消防士は、市町村自治体職員のため、常にエンドユーザーである市民の目にさらされて生活してますから、家族も含め意識は高くあります。下手に話すとコンプラ違反になりかねないし、何かと頼られてもこまりますから。身を守るためにも話さないです。 警察官はさらにコンプラや守秘義務が一番そのあたり組織が厳しくて、家族も色々制約もあり、べらべら話すリスクはわかってるため、基本的に同じ職場家族以外には話さないです。 逮捕拘束という唯一無二の国家権力を担ってますから、変な輩もいるけど、厳しく家族も含めて統率されてはいます。 よく仕事を警察官と言わないのは逆恨み とかあるため、立場を明かさないとか未だにあります。 でも、私も似たような経験があって、自衛官のご主人がいるママ友はべらべら節操なく話すから、他のご主人が公務員とかインフラ系企業勤務のママ友からは距離置かれたり、話す内容も濁されてて、ご主人が警察官のママ友は、そのべらべら話すママ友にはうちは警備会社勤務だから!とカモフラしてたことがありました。
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まぁやっぱり自衛官は我が国の防衛を要にしていますから自分の夫に誇りを持っているから自慢したいんじゃないですかね?
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地域によるでしょう。 自衛隊を隠す人もいるし、アピールする人もいます。 その地域で自衛官がどう思われるかでしょう。 警察官はあまり言いませんね。
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知り合いにも自衛隊の方が居ますが、憲法の性質上軍隊ではないものの公務員という言い方では正確ではない場合があり、その為分けた言い方として自衛官と言うんだと思いました。 警察は逆に公務員と言いたがるし、消防士は消防士って言われる印象です。
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