解決済み
ITエンジニアの在宅による生産性に関しては、なん情報出てます? 生産性は、低くなってるのか?高くなっているのか? 要因は何なのか?とか気にはなりますよね。
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ITエンジニアの在宅による生産性は非常に高いです。 要因は自分の作業に集中できるからです。 逆に雑談や本業ではない雑務等が減ってしまうので、 集中力の低い人、普段、社内で遊んでいる人にとっては在宅は退屈で、 出社して皆集まって無駄な会議をやりたいと考えています。 管理職は作業というものがないので、出社して雑談会議をしているケースが大半です。 ITエンジニアも在宅だと生産性が高すぎるため、出社して息抜きすべきという指摘もあります。何かアイデアを出さないといけない時は雑談は有効な手段なので、一理あります。 あとは、新人や20代の若手が上位者に気軽に聞けないという問題があります。在宅と合わせてチャットやSlack、Teams、Zoom等の環境を準備しないと問題解決できずにストレスが溜まる状況に陥ります。
オレが雇われエンジニアだった頃、バカにならない作業が「電話応対」だった。 日報を書くのだが、そのウエイトは普通でも10%以上ある。 在宅になれば、黙って10%の成果アップになる。 会社にとって粗利が3%でもアップするってことは大きな貢献だ。
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