解決済み
同僚が鬱病を患っています。3人でチームを組んで仕事をしていますが、 その内の1人が鬱病を患っており調子が悪い時は 繁忙期でも1週間位続けて休んでしまいます。 また、仕事にきても集中して仕事が出来ないようで 数10分置き位で席を立ち中々戻ってきません。 患っている本人が1番辛いのは理解している つもりですが、仕事がやりかけのまま休んでしまい 相手からのクレームで判明したり、(休むと連絡が 来た際、やりかけの仕事がないか確認し、本人は ないと答えます) また本来その同僚がやらなくてはいけない仕事を 私ともう1人で分担しているため毎日遅くまで残業し それでも間に合わない時には休日出勤もしています。 鬱病を患っている本人に、注意があまり出来ない事に 加え、その人のミスが後から発覚、相手に対し謝罪を しなければならない時など強いストレスを感じます。 私は胃痛と休日になると涙が止まらなくなり もう1人の同僚も胃痛と不眠に悩むようになりました。 このままでは私達2人も同じようなことになってしまい そうです。 上司に相談したところ、休んで治療に専念してはどうか? と話をしても本人は仕事に出たいとの返事だったそうです。 せめて、後からやり残しの仕事が出てきたり、突然 1週間連続で休むなどはやめてもらいたいのですが 注意ではなく、意見というか要望として話をしても 大丈夫でしょうか? 「鬱病の自殺志願者があつまるチャットを毎日している」 とか「自殺の名所にふらっと行きたくなった」など 本人の口から聞くと中々仕事の話もし難くて、こちらも 辛いです。
今、鬱の同僚がしている仕事量は本来の通常業務の10分の1以下です。 完璧など求めていません。鬱を患う本人も辛いけど彼をカバーする周りも辛い思いをしているのは事実です。
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どんな、内容のお仕事かわかりませんが、 本当なら、上司の方が病気を理解した上で 4人体制とかの処置を取るべきかと思います。 実際のところ、2.5人ですか。 ミス発覚、下手すると1.5人位の仕事になりますよね。 上司の、采配が鍵かと。。 上司の方は事の重大さに気づいてないように思われます。 この質問状そのまま、見せてはどうでしょう? 現状変わらないようであれば、開き直るしかない。 と、思います。
同情もしてしまうだろうし、仕事にも支障があるし、あなたの心も大切です。 やはり伝えたほうがいいですね。 『私も鬱になる気配がある。先にしっかり休んでおいてほしい。しっかり休んでから再開するほうが多分、全体の効率がいい。皆心配してるだけ。責めてなんかない。』 あなたも心配でしょうから『友人として』仕事以外のメールをこまめにしてみては? 鬱に押しつぶされそうな時は、思考を遮断する事です。 ボーッとしてしまうのはそうなる必要があるから。 映画を観てもらいストーリーを教えてもらうなどもおすすめです。
「鬱病・・・うつりますか」 でも、文句をいっても仕方ありませんね。間尺に合わないのは重々理解できますが、本人にそれを言っても仕方ないばかりか、病気が進行。以前、私の上司もうつ病でした。過酷なプロジェクトに、なぜか会社はリーダーとして。でも実質は私が何でもかんでも、経営会議への報告やプロジェクトのマネージ、現場調整や業者との折衝。なんでもかんでもやりました。2年強。その後、彼は部署を異動して、しばらくして自分の命をたちました。 当時、私も仕事が精いっぱいで、彼をフォローするのが精いっぱいな状況。周りからの冷たい視線から守ってあげることができませんでした。今でも悔いています。仕事ができないのは許せます、そのために自分に負担がかかるのも許しました。彼のことも励ましたつもりです。でも、本当のうつ病の恐ろしさを知りませんでした。 その方がうつ病になったのはあなたに責任はないでしょう。でも、受け止めてやらないといけないのかも知れませんね。 会社に言ってもう1人補充してもらうしかないのではないでしょうか? >注意ではなく、意見というか要望として話をしても大丈夫でしょうか? 病の進行状況にもよりますけど、その方のプレッシャーになるでしょうね。最悪、たっちゃうかもしれませんね。 やさしさで受け止めるしかありません。そういう病です、うつ病は。
心中お察しします。 おそらく、 貴方は一人で完璧に仕事をこなすことを求めておられるのでしょうけれど、 ここは、病を抱えつつも相手の仕事をやりたいという本人のやる気を 評価して、本人が気持ちよく働ける手助けをしてあげたらいかがですか? といっても、 そんなに難しいことではありません。 体調が悪い人間に 「無理するなよ」 「できるところまでいいからね」 ということは、そんなに難しいことではないのでは? ウツの人は、 仕事を全部他人にやってもらうことなどとは 考えておりません。 また、人に迷惑をかけるつもりもありません。 けれど、気遣いは必要としています。 むしろ、やさしくされると治ります。 大人なのに、 なんでこんなに気遣ってやらなくてはいけないのか、 思われるかもしれませんが、 それが病なのです。 最初はあまり効果が上がらなくても、 だんだん本人も自信と気力を取り戻していきますから、 すくなくとも欠勤日数は減ると思われます。 これは実際、 支えた側としての私の経験談です。
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