教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

簿記2級、アップ(ダウン)ストリームでの相殺仕訳について疑問があります。

簿記2級、アップ(ダウン)ストリームでの相殺仕訳について疑問があります。親会社と子会社がそれぞれ三分法で記帳していても連結させるときは分記法の商品や売上原価勘定で行うものなんでしょうか。 もしそうだとすればそれは儲けにあたる部分の勘定(売上原価勘定)のような勘定科目が三分法には存在しないからということなのでしょうか?

36閲覧

回答(1件)

  • ベストアンサー

    三分法とかは個別の記帳方法ですので、何法を使っても連結修正仕訳は同じ仕訳になります(連結修正仕訳は、個別の財務諸表が作られた後に、個別の簿外で行われる処理となります)。 財務諸表には利益剰余金、売上高、売上原価、商品しかないですよね。なのでこれらを使って連結修正仕訳をきるのです。

< 質問に関する求人 >

簿記(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

財務(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 簿記

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる