解決済み
私は現在4回生で就活中の私立地方大学生男性です。地元の地銀を第一志望として地元の金融機関を中心に就職活動をしていましたが、第一志望の地銀などは内定を頂けず、地元の小さな信用金庫の内定を頂きました。現在は、就職エリアを全国に変更し他の業界の営業を中心に就職活動を行なっておりますが、やはり華やかさや給料の高さから地銀への未練がまだ残っています。 このまま地元の信用金庫に入庫し、業務をこなしながら、中小企業診断士や宅建、FPなどの資格を取り地銀へ転職を目指すべきか他の業界で経験を積みながら資格を取り、地銀への転職を目指すべきか迷っています。 信金から地銀の転職は暗黙のルールがあり難しいと本で見ましたが、そのようなルールはあるのでしょうか?また、もし他の業界で経験を積んでからの方が地銀に転職しやすいようでしたらどのような業界がいいでしょうか?
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地銀にこだわりすぎではないでしょうか。就職する信用金庫の自己資本比率が高いのでしたら、安定はしているでしょうし、地域に信頼されている金融機関の方が働きやすいかもしれないですよ。 ノルマノルマで、毎日駆け回って、上司に厳しい叱責を受けながら、ノルマが達成しなければ閑職に追い込まれて、退職するような環境で良いなら地銀に就職しても良いとは思いますよ。 おそらく金融機関に就職したら、ノルマとの戦いですから、楽な方が働きやすいですよ。
なぜ金融機関のようなイバラの道を進むのかは置いておいて、 金融系をみるならその銀行の経営状況や自己資本率を見るのがいいです。
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