自衛隊への就職は甘えだと親に言われました。

Question

自衛隊への就職は甘えだと親に言われました。大学4年生です。
人を守る職業（警察、消防、自衛隊）を目指しています。

警察と消防は2次試験で落ちてしまい、自衛隊幹部候補生はもう試験が過ぎていたため、一般曹候補生を受験しようと考えていることを親に伝えたところ、自衛隊は絶対に許さない、自衛隊に就職なんて恥ずかしいと言われました。

ですので、まずは自衛官候補生で入隊し、契約が満了した後に転職して警察や消防を再受験する予定であることを伝えました。その時に、「自衛隊は甘えだ」「自衛隊に逃げるくらいなら民間企業に行ってから転職すれば良い」と言われました。

自衛隊は警察・消防と同じように人や国を守る職業ですが、最初から転職する予定なのに、自衛隊ではなく民間に就職する理由が分かりません。
親は大学の学費を全額払ってもらった恩があるため、それを仇で返すようなことはしたくありません。しかし、自衛隊への就職が『仇で返す』ことかと言われれば疑問です。

質問です。
①自衛隊就職は甘えですか？
②自衛隊での面接で、親が自衛隊に反対していることを伝えるとマイナスイメージですか？

Answer 1

捨て垢で偉そうなことを言っている割には間違った回答をしている人が沢山いますね。
無知を晒して恥ずかしいですね。

>>自衛隊除隊者って、百人のうちほぼ大多数が使えない奴です

自衛官候補生は、陸は２年、海空は3年の任期制です。除隊ではありません。

>>自衛隊入ったって災害時だけで、真の人助けなんてなりませんよ。それとも災害救助だけやっているつもりなのですか。

災害救助も立派な人助けですが、この回答者のようなマウント大好きで反日的な人は、自衛隊が普段どのような活動をしているか知らないようです。

>> 民間企も自衛隊も働きながら勉強は難しいと思いますけどね。

質問を読むと、警察と消防に落ちたのは2次試験ということなので、筆記試験はどちらもクリアしているということですね。したがって落ちた原因は体力か面接かどちらかですね。

自衛隊への就職は甘えなどでは決してありません。誇りを胸に日々職務に励んでいます。
確かに、面接では自衛官になることについて親がどう考えているか聞かれるかもしれません。そのまま正直に伝えればマイナスイメージでしょう。反対されたが、説得中であるということにしましょう。

Answer 2

この程度の質問して、意味あるのですか。
それこそ、甘えでは。

自衛隊除隊者って、百人のうちほぼ大多数が使えない奴です。
権利だ、自由だとほざき倒します。

もう立派な、除隊者レベルの思考パターンでは。

結局下位大学で、就活から逃げたいのでは。
人を守る仕事？自衛隊入ったって災害時だけで、真の人助けなんてなりませんよ。それとも災害救助だけやっているつもりなのですか。

甘えと言うより、己に甘いだけでは。

Answer 3

本気で消防と警察を目指すなら浪人してしっかり対策するべきだと思います。
余裕があったらバイトをすればいいだけなので。

民間企も自衛隊も働きながら勉強は難しいと思いますけどね。

①甘えではないですが厳しいと思います。
特に新教の半年は勉強するのは厳しいです、時間もないし。
部隊配属後も新隊員は清掃等の下っ端仕事があるので落ち着いて勉強できるとは思えません。

②マイナスでしょうね。
自衛隊辞める時も未成年なら親の承諾は必要です。
面接官も親が反対してる人を合格させないと思いますよ。

Answer 4

①は個人の価値観でしょうね。

②そういう志願者もそこそこ居るでしょうね。

結論

警察に転職するなら、浪人でよろしいかと思います。
都道府県がわかりませんが、
今年度まだ採用試験が残ってませんか？

なくても来年受験できますし、バイトしながら次の試験勉強をすればいいのでは？