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信用金庫か県庁職員になるかで悩んでいます。就活でこの二つに内定を頂きました。それぞれの特徴としては、信用金庫は地元の中で1番大きく、残業がなく、ノルマ営業もありません。この情報は実際に知り合いが何人か働いていて聞いたものです。また、働いている人を実際に見たり、職員の方とお話しした時に雰囲気がとても良かったと感じました。ただ、将来性に不安があります。 一方、県庁職員は、残業は基本的にあり(部署によりますが)、家から少し遠く、実際に見学に行ったのですが、働く空間が閉鎖的な感じでした。1番のメリットは公務員なので、潰れることがないところです。 私の気持ちとしては、信用金庫に傾いているのですが、将来性を考えた時に県庁職員の方がいいのではないかとも思います。ただ、私は多趣味で私生活を充実させたいと考えているので、残業がない信用金庫に魅力を感じています。また、人と接することも好きなので、ほとんど書類やパソコン作業の県庁よりは、窓口で接客できる信用金庫が向いているのではないかとも考えています。 これを読んだ上で、皆さんならどちらを選びますか?よろしくお願いします!
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まず信用金庫でも県庁でもその地域の将来性が重要に思います。 広い県では県庁の場合転居を伴う異動も考えられ、住まいや将来の生活拠点が県庁所在地とのアクセスが良い方がいいです。信用金庫の場合は地元と一蓮托生で過疎化が進んでいく場合、合併も考えられます。残業なし、ノルマ営業なしは驚きです。 最後にですが、信金も県庁も内定を取るなんてすごいです。仮に選択を誤った、社風が合わないと思った場合、県庁や市役所は30歳くらいまで受験できるようです。市によっては35歳以上のところも。信金は基本新卒採用だと思うので信金→県庁(市役所)はできても県庁→信金の転職は難しいので注意ですね。
なるほど:2
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