公認心理師の模試で撃沈しました。本番が不安です。

Question

公認心理師の模試で撃沈しました。本番が不安です。6割が合格ラインと言われていますが、正答した問題数は5割弱でした。配点がわからないので点数でどの程度かは分かりませんが、手応えも全くなく、応用の不出来さを思い知らされました。

また、自分の勉強不足だけでなく、問題の構成が過去問を解いてきた時と異なる印象であったことも、本番は大丈夫なのかという不安につながっています。(模試では事例問題が10問満たない程度であったことや問題文や選択肢の文章の傾向が違う印象であったことなど)
ちなみにLECというところの模試を受けました。

こんなことをうだうだ言ってないで勉強しなさいといい話なのですが、不安を聞いていただきたくて投稿してしまいました。

公認心理の模試を受けたことのある方や、実際の試験を受けたことのある方から、その時の感想やそれを踏まえての助言などいただけますと幸いです。

Answer 1

公認心理師として働いてます。
試験問題は年々変化しており、第３回では第２回の合格率をうわまるも、難しさは年々増してきていると思ってます。
第４回は、私の推測でも結構難しくなるのではと思ってます。しかしながら、合格への突破口は、毎年変わらないと思ってます。
それは、確実に基礎心理学の問題を回答できること。です。そして、得点の高い事例問題をきっちり抑えていく事。これは合格には必須事項だと思います。自分も苦労してとったので、是非頑張ってください。

Answer 2

お疲れサマー

Answer 3

LECの模試は、公認心理師だけでなく、宅建士などでも難易度が本番より高めに作成されています。

模試の役割＝出来ない部分を自覚して、本番までに重点的に復習する。
実際に、模試の結果が悪くても、復習して本番は合格したというヒトは山ほど見てきました。

模試で出来なかった部分を克服する＝本番での自信＆合格！
模試で満点でもない限り、不安は誰にでもあります。

Answer 4

国家試験は、第一回の試験と大分傾向が変わりましたよね。長い期間で合格を考えればいいです。

Gルートは来年もありますから、焦らずに気長に考えればいいのでは。