機械工学から土木を受けれるかは謎ですが、土木を受けるメリットとしては他の技術職に比べたら募集人数が多いくらいですかね
土木の元教員です。土木職と機械職を比べることは無謀です。 だって勉強した内容がまるで違うし,現場のこともまるで 異なるから。何をしたいかで決めるべき。機械だろうと土木 だろうと,例えば大災害で施設からインフラまでが壊れた 場合は,公務員技術職は分野によらず自宅にはしばらく 帰れません。しかし通常時には,発注者側ですから,受注者 よりは時間的余裕もある。ただし,昔のように民間に威張り くさったりしたらダメ。
土木の方が採用数が多く、ほぼどこの自治体でもコンスタントに採用しています。 横浜市が土木を採用していないというのは何かの間違いで、今年も70人、さらに「先行枠」で20人の採用予定です。↓ https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/saiyo-jinji/saiyo/saiyo-info/zyuan-panf.files/0127_20210616.pdf 畑違いの専門で受けることについては、その自治体の採用の仕方にもより、小さな自治体だと専門科目がほとんどなくて(地力で専門の試験をやる力がない)、教養科目と後は面接、なんて自治体だと、技術系の中の専門はどうでもいい、と言うことかもしれません。 その自治体の中で土木だけがきつい、なんてことはほぼありませんし、やり甲斐ときついのは紙一重、気の持ちようのようなものです。
横浜市でも昔は採用していましたが、現在はほとんど採用していません。 土木だけで無く機械も同様です。一般事務であれば採用しています。 差は給料の高さ。税収納が減ったのが採用が減った理由。業務は一般事務員 でも出来ますし。どうしても土木職などの専門職が必要であれば民間に移譲 するのが効率的。
< 質問に関する求人 >
公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る