大昔は母子家庭を敬遠する金融機関が結構多かったので、そういう古い体質を備えている信用金庫なら応募者の自己申告は徹底的に洗ってくるかもしれず、まあ嘘はバレますね(苦笑) なので、こういうところを志願するからには、せめてOBOG訪問などして真実の裏をとっておきたいです。 その際、母子家庭はきわめて不利ということなら、そこだけが金融機関なのではないじゃないですか。逆にそんなことはないという返答が返ってくるなら、質問者さんは胸を張って面接に臨んでください。 お母さん自体、ここまでの人生経験からそう持論にしてしまっているだけかもしれません。しかしそのことを質問者さんまでコンプレックスにしてしまっては就職活動にならないですよ・・・ …ぐっどらっく★
面接で嘘のことを答えれば、あとから問題になりかねません。 また、内定をもらって住民票の提出や保証人関係の書類を求められれば、必ず分かってしまいます。 やはりこの部分について嘘をつくことは、すべきことではありません。 あまり立ち入った話を聞かれるようでしたら、「家庭の事情については、ごくプライベートなことなので、ご勘弁ください。」と答えるか、ある程度までは正直に答えるしかないと思います。どの程度までは答えるかは、ご本人の判断になると思いますが、答えることに苦痛を感じるような内容まで我慢して答える必要は無いと思います。 現在の金融機関がどれだけ家族構成にこだわるかについては分かりませんが、本人ではどうしようもないような部分にあまりこだわるような会社は、その程度の会社と割り切った方がいい様に思います。入ってからも、辛い思いをしかねません。 望まれた回答にはなっていないかもしれませんが、ご自分に自信を持って頑張ってください。
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