Aです。 もともとの性格として、死ぬ気で働きたい、大金稼ぐためなら泥水飲んでもやりたいというタイプでこの世の中で1番厳しいで有名な外資系の会社で働いていました。 しかし2年前に妊娠が発覚、その会社ではとてもやっていけないと思い、ずっと声をかけてもらっていた会社に転職しました。声をかけてもらっていた会社は、とても良い会社ですがとてもカジュアルで和気あいあいとしていて、厳しくなく、自分には合わないと思っていたので断り続けていました。 最初は自分の今まで頑張ってきたキャリアが崩れたような気がしてモヤモヤしていましたが、産休から戻ってきて働いてやはり転職して正解だったと思いました。みなワーキングマザーに理解があるし、今まで気にしたこと無かった福利厚生など今になって充実しているにこしたことないと気付きとても助かっています。 スピード感は以前の職場よりゆっくりですが、今の自分にはこの働き方が合っていると感じていて、本当に勇気をだして転職してよかったと思っています。
なるほど:1
Cです。 大学在学中に起業し、時間の融通の利く個人事業主として働いていましたが、子育てが落ちついてきたため正社員に転職しました。 もともと個人事業主の時にも非常勤でやっていた仕事でしたが、取引先の事務トップに気に入られて引き抜かれての転職です。 経験が浅いため給料は同年代より若干低いものの、ほぼカレンダー通りの休日や振休や有給、残業手当や交通費の支給、マイカー通勤片道10分弱、人間関係、諸々と特に不満はありません。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
外資系(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る