地銀や信金は若い役職ない時は安いです。 でも長く勤めて主任や係長くらいになれば年収600-700万くらいには最低なるし、職種変更して出世すれば四桁にもなります。 また福利厚生も良いため、資格手当や各種手当てがつくし、会社からの補助もありますし、育休取得は当たり前に取れるし、育児看護休暇も取れるし、地銀なら、家族の転勤についてくのに辞めても別の地銀に再就職斡旋もあったりと、初任給以外に手厚い補助や制度、長く働ける環境とそれを見越した給与体系があります。 また銀行は他業界企業より倒産リスクが低いし、銀行業務を一通りできれば再就職に困らないビジネスマナーやスキルがつきます。地銀も信金も新人教育はかなりしっかりやりますので。 最初ばかり給与がよくても、定期昇給なし、出世も厳しいし不明瞭、福利厚生イマイチ、産後も働けるか微妙な企業もありますから、それと比べたら悪くないですよ。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る