１歳児子育て中のママです。

Question

１歳児子育て中のママです。園に子どもを預けていて、やっと仕事を見つけて研修がスタートしたのですが、子どもはまだ小さいので免疫も弱く月の半分くらいは、休む状態が今年の4月から続いております。
なので、職場も私が休んでも変わりがきくくらい人数の多いところなら大丈夫だと思い、たまたまオープンする飲食店が家の近くにあったので、そこが80人募集していたのでそこを受けて採用されたのですが‥
いざ研修始まりすぐ、子どもが高熱を出しなかなか熱も下がらずで、2回ほどお休みを頂いたのですが、店長に言われたのが「〇〇さんは朝スタッフだから、朝スタッフは少なくて2人とか3人で朝仕事まわさないといけなくなるから、今は研修中だからいいけど、オープンしてからは必ず休む時は自分で代わりをみつけてから休んでください」っといわれました。
採用された人数は全員で63名です。
なぜそんなにいるのに朝の人数だけそんなにギリギリでまわそうとするのか疑問です。
面接の際も一歳の子どもがいることは伝えているのに‥経費の問題なのか知りませんが‥
一番疑問なのが、代わりを自分で見つけないと休めないというところが、疑問です。

もう、この会社は辞めて、園も退園して、短時間の仕事などして、一時保育を利用しながらやっていった方がよいのか、何かアドバイス頂けると助かります、

Answer 1

私の子供も1歳で4月から入園し
しょっちゅう風邪引いています。

園からの呼び出しも何度かあり
お休みすることもあるので
仕事と育児の両立の大変さを
身を持って感じております。

でも、小さな子どもがいるから
急なお休みは仕方がないこと。
会社も分かっているでしょ。

と、言う考えは違います。

大量採用でも混む時間帯や
空いている時間によって人数を
変えることは、一般的ですし
限られた人数で店を回すのは
普通のことです。

だって、この人は小さな子がいるから
休むかも!ってだけでお客さんいないのに
スタッフの方が多ければ店は潰れます。

働いた分、会社は給料を
支払わないといけないんですから…。

自分で替わりをみつけるのは
飲食店だけではなくコンビニや
スーパー等のパートでも普通にあります。

私はダブルワークで事務と
障害者施設で働いていますが
面接の時に、急な早退やお休みで
迷惑を掛けてしまうことが
あるかもしれないけど、
それでも雇って貰えますか?
という感じで採用してもらいました。

その時に、そうなった場合は
こちらで対応するので大丈夫ですよ。
と、仰って頂けたので
申し訳ないな。と思いながらも
しっかりと働けています。

小さな子が体調を崩してしまうのは
仕方がないことです。

でも、会社側は関係ありません。
お店は営業しないといけないですから。

それぞれに会社のルールがあります。
替わりを見つけないといけないのは
貴方だけではなく、他の人も同じことです。

それが無理なのであれば
時短で一時保育の方がいいと思いますよ。

Answer 2

今は「休むなら自分で代わりを探す」ってのが普通みたいだね。
シフトを組む方からすれば
「こっちはちゃんと組んだんだから、それ以降の変更は知らない」って感じ？

店はあなたのために人数を多く雇ってるんじゃないんだしw
ぶっちゃけ「まだ働くには早い」って事だと思って諦めた方がいいでしょ。

Answer 3

朝の人数がギリギリというのは、人事の方針ですよね。そもそも、仕事に対する考え方が非常識です。あなたも1人前として数えられているのです。今の時代どこの会社もギリギリの人数で仕事を回しています。
私は20代の頃 介護病棟に勤務していたことがあります。当時の上司に「電話一本で休めると簡単に考えないように」と言われたことがあります。全体朝礼の時ですけどね。
前々職はガソリンスタンド店員でしたが、他の従業員(子持ち)の急な休みのために私が出勤時間を早めたことも何回かあります。

Answer 4

時間帯は、あなたが希望したのですか？
沢山従業員がいても、客層や客の人数によって、少ない時間帯があるのは、普通の事です。
昼は昼で人数は多いけど、お客さんも多いなどでしょうし、ギリギリの人数で回すのは、経営判断で普通です。だって、いかに少ない人件費で、利益を上げるかが経営ですから。
あなた1人が休むかも知れないからと言って、余計な人を予備で雇う方が意味不明です。

計画的な休みでなくて、直前の休みであれば、自分で代わりを見つけるのも、ごく一般的。

嫌なら辞めるしかないと思います。
ただ、読む限り、この会社がおかしいって訳では無く、どこも、普通そうですという感じがします。

子供の体力がついて、体調が安定してから働くとか、個人で預かってくれるところを探すとか、職場で協力し合えるママ友を見つけるとか、皆さんそんな感じかと。