社会に出て昨年定年退職まで医療機器業界の者です。 総合商社、輸入商社、開発製造会社を経験しています。 それぞれに守備範囲が異なり増すので一長一短です。 医療機器メーカー:自社製品を扱いますから、他社との競合。 付加価値は高いですから売れれば利益性は高い。 医療機器商社:様々なメーカーの製品を仕入れ医療機関に販売。 従って扱い品は装置・器具・用具・消耗品まで多岐に亘る。 取り扱い量が多いため売上高は大きいが、付加価値は小さく、 薄利多売の傾向にある。 ご参考まで。
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